鬼の戀 (ソーニャ文庫)

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著者 : 丸木文華
制作 : Ciel 
  • イースト・プレス (2014年8月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781695358

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鬼の戀 (ソーニャ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 肝心のわらべ歌のラストと物語のラストが良く解らなかった(´・ω・`)皆殺しすれば鬼として生き返るってこと?それと、当主が500年生きて、花嫁が100年に一度出るって、その他の年月は表向き何代か奥さん貰いなおすの?そのあたりの細かい設定読みが浅いせいか消化不良( ;∀;)

  • 誤爆したごめん。
    再度。

    面白かった。視点切り替え的な部分も若干あり。
    エロスは安定のクオリティで。

    ラストは、残酷な昔話のようでありだと思った

  • 蝶毒のシナリオが大好きだったので、丸木さんが書かれているこちらの小説も購入しました。

    蝶毒のようなどろどろさを期待していたので、かなりあっさりしている印象です。故に物足りなさを感じました。
    宗一は激しい嫉妬心を持っているものの、主人公も宗一も根が純粋でまっすぐな性格だったからかもしれません。

    それと二人が惹かれ合うのが前提で書かれているので、気持ちの変化についていけませんでした。もちろん宿命上、多くの言葉を交わさずとも惹かれ合うし、夢の中で兄さまとしてずっと一緒にいたからっていうのもわかるのですが、展開が急だと感じました。

    あと宗一の嫉妬深さについていけず、あまり宗一に魅力を感じなかったのもイマイチと思った原因かもしれません(主人公に触れたという理由だけでその男を殺すっていうのはどうかと・・・)

    結末は少し意外な結果ではありましたが、納得感のある終わりでした。

  • 和物ホラー。
    私この方の文章苦手かも知れんな。

  • 作者さん的にバッドエンドが多いので、どうかなって思いましたけど、ソーニャ文庫っぽく、二人のためなら他はどうなってもいいって感じの歪んだ愛を楽しめました。

    戦後すぐの岡山のど田舎で、最初主人公が村に向かうまでにおばさんたちがしゃべる「ぼっけぇ」とか「恐てぇ」で、角川ホラーの岩井志麻子さんの「ぼっけえ、きょうてえ」を思い出しました。方言のきつい田舎って、何かありそうって感じで期待が持てました。

    着いた田舎の地主の当主の宗一は、最初から萌を厭っていましたけど、それは鬼の花嫁の最後を知っていたから。目や夢を通してストーカー並に萌を守り、村に来てしまった萌を村から出そうと、ひどい言葉を投げつけるけど、ほんとは自分が楽になるためにも萌を離したくない。そんな宗一の葛藤がなんともいえません。

    萌も最初は宗一の言葉に傷つき、村を出ようとしますけど、村人に捕まって、宗一と閉じ込められてからは、一気にはじけてます。お話序盤は村の様子がただならない感じでエロシーンはほとんどないに等しいですけど、無意識に萌を求める宗一の姿は、イラストもあっていて、ドキドキしました。

    また、後半閉じ込められてからのエロシーンは、変な道具などは使わず、普通にしてるんですけど、場所や二人の気持ちなどが入って、結構激しいです。

    最後は村全体を壊していきますけど、二人さえよければ他の人はどうでもいいっていう感じで、鬼っていう設定に違和感を感じませんでした。

    和ものでホラーっぽく、でもしっかりエロもあり。
    楽しめました。

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鬼の戀 (ソーニャ文庫)の作品紹介

生まれた時からずっと見ている。それだけでよかった。触れられなくても、本当の姿を見せられなくても。会わなければ、きっといつまでも一緒にいられるのだから。なのにお前は来てしまった。この鬼を祀る呪われた村に。血と罪に塗れたおぞましい欲望の供物になるとも知らず…!ああ今日も狂気に染まる。もう戻れない。お前を喰らってしまいたい-!地獄の果ては極楽か、さらなる地獄か。さだめに抗う優しい鬼の純愛怪奇譚。

鬼の戀 (ソーニャ文庫)はこんな本です

鬼の戀 (ソーニャ文庫)のKindle版

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