獣―けだもの― (ソーニャ文庫)

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著者 : 仁賀奈
制作 : 石田 恵美 
  • イースト・プレス (2014年12月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781695433

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獣―けだもの― (ソーニャ文庫)の感想・レビュー・書評

  • ちょっと最初はあまりの展開と描写に、これはコメントのしようがないと引いてしまいました。
    しかし、ひと段落ついた頃から、主役の二人の心理描写も細やかに描かれるようになり、ホッとひと息。
    仁賀奈さんの作品は、あまり作家買いしない私がする数少ない一つです。
    大体、どの作品も面白くて、ハズレということがありません。
    ただ、その分、あまりに露骨で過激な作品が好みでない人には向きでないかもしれません。ソフトではなく、ハード描写の作家さんです。

  • 読んでみると、クライシュはものすごくエミーネが好きで好きでたまらないって感じはしましたけど、ソーニャ文庫の歪んだ愛ほどではないかなって思いました。

    クライシュもエミーネも思ったより幼い感じがして、特にエミーネは表紙のイラストでは「ヤームルの真珠」って感じで結構大人っぽいですけど、内容や中のイラストは子供っぽいと思いました。

    あと中のイラストが汗というかなんというか、男性向けのイラストっぽくて、P223なんか、これOKだったの?って思っちゃいました。エロイです。

    仁賀奈さんの作品は腹黒ヒーローが出てくるのが好きですけど、今回のヒーローはそんなに腹黒じゃなかったのが残念です。

  • 無自覚な絶世の美姫である小柄な王女ヒロインが2メートルを超す身長と野獣のような雰囲気を持つ大国の皇子ヒーローに執拗に求婚され追い詰められるという溺愛執着ラブストーリーです。

    ヒロインに一目惚れしたヒーローが、ひたすら彼女の愛を得ようと画策するのがソーニャっぽかったです(笑)。
    仁賀奈氏のえっちシーンのエロさが好きです。
    今回の挿絵は汁の描写が多めで、BLか男性向けの印象を受けました。
    ただ残念だったのは、表紙のヒロインは大人っぽい雰囲気なのに、挿絵では幼い感じのロリコン風になっていたので違和感がありました…。

  • 身長2mを超す大型わんこならぬヤキモチ焼きの黒豹ヒーロー。子猫を撫でるヒロインを見てたら俺も撫でろって言っちゃったよ(笑)なんだこの可愛いヒーローは!言葉が足りないせいで後宮には2000人の寵姫がいるとヒロインに思われてるし。実際は拾ってきた動物ばかり(笑)オスもいるぞ、ってそんな説明でなく、女性は囲っていないって言わなきゃ! ヒーローには異母兄がいるのだけど、なんとなく声優の櫻井くん声で読んでたわ。ちょい腹黒な感じで(笑)ああ、しかし、これ楽しすぎた☆あ、エロ満載ですけどね(〃゚艸゚)プッ

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獣―けだもの― (ソーニャ文庫)の作品紹介

隣国の酒宴で襲われかけたエミーネ姫は、その国の皇子クライシュに助けられる。2メートル以上の長身に鋭い眼光、無骨ながらも優しい彼に惹かれるエミーネ。だが直後、皇子は何人もの女性を侍らせたままエミーネに求婚してきた。そのぞんざいな態度に幻滅し「大国の妃は務まらない」と断るが、まるで諦める様子のない皇子からの求婚は続き…。やがて、彼の罠にはまったエミーネは、無理やり純潔を奪われてしまうのだが-。野獣な皇子の溺愛執着ラブ!!

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