おじさまの悪だくみ (ソーニャ文庫)

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著者 : 斉河燈
制作 : 岩崎陽子 
  • イースト・プレス (2015年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781695518

おじさまの悪だくみ (ソーニャ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 22歳差の年の差カップル。
    といっても、20歳と42歳で忍介に年齢が近い私としては、特に違和感なしでした。

    驚いたのは、忍介の絶倫ぶり。
    初めての咲子相手にがんばります。
    変なSEXではなく、普通のSEXですが、長くてびっくり。

    後半執着心を見せる忍介と、ちょっと壊れてきた咲子の座敷牢でのSEXですが、エロイのだけど、今どんな体勢?って思うところもありました。
    挿絵と違ったのを想像してました。

    ソーニャらしく、忍介と咲子の叔父の良太郎の黒い部分も最後でちゃんと入ってます。
    やっぱり、ソーニャは裏がないとね。

  • 〈おじさま〉という響き。明治という時代背景も好き(〈鹿鳴館〉まで登場)。20歳の咲子×42歳の忍介…年の差カップル萌え。これだけで充分楽しめた作品でした(笑) 。お互い想い合ってるのに、言葉足らずですれ違い…という王道ストーリです。その中で、忍介が年齢を感じさせない絶倫っぷりゆえか、体を重ねる場面が多く描かれているものの、年齢を感じさせる丁寧で巧みさ持ち合わせた情事だからか、飽きることも、嫌気がさすこともなく、特に座敷牢での秘め事はドキドキでした(笑) 徐々にあきらかになる忍介の執着心からの行動が可愛かったです。咲子には決して見せない悟らせない、忍介と彼の親友で咲子を溺愛して止まない彼女の叔父、ふたりの汚い部分もソーニャらしくて良かったです。

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おじさまの悪だくみ (ソーニャ文庫)の作品紹介

「20歳まで独身でいたら、俺が貰い受ける」当時14歳だった咲子は22歳年上の忍介にそう言われ、恋文を突き返された。それから6年、咲子20歳の誕生日。彼は約束を果たしに来たと言い、咲子に求婚。思いが叶った喜びの中で迎えた初夜だが、終わりの見えない交わりに咲子は疲れ切ってしまう。銀行の頭取で美丈夫の彼が独身だった理由-それは、彼が絶倫すぎるからだった!?さらに、彼には他にも秘密があるようで…。

おじさまの悪だくみ (ソーニャ文庫)はこんな本です

おじさまの悪だくみ (ソーニャ文庫)のKindle版

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