コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)

  • 59人登録
  • 3.40評価
    • (4)
    • (1)
    • (14)
    • (1)
    • (0)
  • 1レビュー
制作 : J. D. ウルマン 
  • サイエンス社 (1990年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (529ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781905853

コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • コンパイラを、自分で書いてみないとなかなか合点がいかないことがある。
    しかし、GCCのような巨大なコンパイラを自分で1から書くのは不可能かもしれない。
    また、読むのでも、どこから読んだらいいかわからないことがしばしばある。

    ソースコードを読むときに、少し変更して挙動を見ると、そこが何をしているところかわかったり、どこに影響があるかがわかることがある。

    そのため、小さいコンパイラを書くか、大きなコンパイラの一部を修正することによって、コンパイラを理解するとよい。
    そのどちらの方法をとる場合でも、本書はバイブルのように参考になる。

    I巻では1パスコンパイラ、字句解析、構文解析、型検査について書いている。

    II巻で実行時環境、中間コード生成、コード生成、コード最適化、、プログラム作成演習について書いている。コンパイラの実現例として、PASCAL,C,Fortran、Bliss,Modula-2を例示している。

    ps.
    コンパイラをC言語で書いてみて、バグが取れなかったが、ポインタ操作をいいかげんにしていたことが理解出来た。ポインタ操作はいいかげんにすると、不具合が取りにくいことを体験した。

全1件中 1 - 1件を表示

コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)に関連する談話室の質問

コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)を本棚に登録しているひと

コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)の作品紹介

本書は、コンパイラ設計における主要な話題を広範囲にわたって、深く掘りさげて解説する。

コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)はこんな本です

コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉 (Information & Computing)の単行本

ツイートする