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- Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781909875
作品紹介・あらすじ
本書は、1990年から1999年までの期間に公刊された学会誌、学会発表論文集、紀要、単行本にあたり、心理尺度を扱っている論文を集めた。本巻では自己概念、自己知識、自己評価、自尊感情、自我同一性、自己開示・自己呈示など自己に関するもの、ジェンダー・性役割、認知判断傾向、感情・気分に関するものが含まれる。最後の章に「心理尺度の使い方」についての解説がある。本書は心理学の研究者や学生のみならず教育関係者、医療・看護・介護関係者、カウンセラー、マーケティング調査関係者、企業の人事担当者などの実務家も対象としている。
感想・レビュー・書評
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:140.7||S||1
資料ID:51500300
卒業研究などで使用する心理尺度を選ぶ際に大変役立つ
(看護学部推薦)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784781909875 -
一部「この研究どうなの?」という内容の尺度まで収録してるのが残念
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