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- Amazon.co.jp ・本 (706ページ)
- / ISBN・EAN: 9784783511588
作品紹介・あらすじ
人類学・心理学・精神医学・生物学・言語学・認識論・情報理論の各分野を渡り歩きながら、行く先々で一段階高次の思考を提供しつづけた巨人ベイトソンの、ズシンと重い知の遺産。
感想・レビュー・書評
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難しいなぁ・・・でもいくつか気になるフレーズは出てきたから、いい本だとは思うんだよなぁ。言葉やしぐさ、コミュニケーションや精神について語っている本で、読み応えは漠然と感じる。統合失調症についての部分が特に気になった。翻訳もやわらかくて好き。
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何度読んでも面白い。しかしベイトソンさえも言葉が引っかかって読めなくなってきたことを感じた。
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娘との会話がわかりやすくて面白い。文庫本になればもっとみなが読むと思われる。
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