谷川俊太郎詩集

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著者 : 谷川俊太郎
  • 思潮社 (2002年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (775ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783723158

谷川俊太郎詩集の感想・レビュー・書評

  •  文庫本で詩選集を集めたのちに、初期の作品が気に入ってこの全集の1巻を購入した。とても若さがあると思う。谷川さんの若い時代の勢いが、個人的にとても好きである。純情で、ぶっきらぼうで、恥ずかしがりやで、大胆で、枠にはまってい無いようで、とても真面目だ。
     愛したい、愛されたい、素直でいたい、上手くはいかない、もどかしい、迷いがある、スカッとすることもある、生きている、死ぬ人もいる。そういったことが良く伝わる、たくさんのことを考えている日々がそのままたくさんの詩で残っている、そのような分厚くて濃厚な一冊だった。箱の装丁も、買ってよかったと実感のある素晴らしいデザイン。

  • ふと開いたページに、思わぬ偶然、おもわぬ言葉、
    いくど繰れど同じ感慨はなく、いくども見慣れない言葉との“こんにちわ”…

    ときたま何かしら言葉が欲しくなる時がある。まるで水を飲むように。あるいは大きく息を吸いたくなるように。詩集を手に取り読むたびに、何か新しい世界を手にしているような気がする。

  • こんなにいっぺんにまとまっていると、どうしても読み飛ばしてしまって勿体ないですね。やっぱり詩はうすっぺらい本で、1ページずつゆっくり読むものです。
    まだ「続」を読んでいないので比較できませんが、二言目に「おんな」が出てきます。まぎれもなく若い谷川さん。

  • 昔の詩がまとめられています。
    青年の頃の方が好きだった。
    でもそれは、ひょっとして私がまだ著者の年齢に達してないからかもしれない。

  • 名詞「二十億光年の孤独」他。昔の作品が好きです

  • 図書館で何度も借りた。どうしても欲しくなって購入した。大事な本。

  • 星六つ付けたいほど良い詩が揃っています。
    本体の手触りも良い感じです(は?)

  • 作詩だけではなく、翻訳などでも有名な谷川俊太郎氏の詩集。
    名作『二十億光年の孤独』ほか、お気に入りの詩が一番多く入っているのでこれを買いました。
    氏の詩は、たまに色っぽいなあと思います。
    06年に生でお見掛けする機会があって、ますます好きになりました。お、おじいちゃん!

  • 「ウソとホント」という詩が一番すきです。

  • ずーん、とくる

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