ロンメル進軍―リチャード・ブローティガン詩集

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制作 : 高橋 源一郎 
  • 思潮社 (1991年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783724223

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ロンメル進軍―リチャード・ブローティガン詩集の感想・レビュー・書評

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  • ら・ぶかにすと で購入。
    読んだことのある詩もいくつかある、高橋源一郎訳の詩集。
    訳は好きなのだけれど、装画があまり好きじゃない。
    カラーイラストが特に意味が分からなくて、「トントン大相撲セット」とかもうぶち壊し……。
    本文印刷の方はズレやにじみが味になっている。

    特に好きな詩は

    ロメオとジュリエット
    冬は正味6.75オンス
    友なる電球
    ただそれだけのことだよ
    馬鹿だねえ
    女の子には詩が必要なんだ
    なにもかもが完璧な気がしたので
    1969年、4月7日
    脅えた蟻がこわごわきみの様子を窺っている
    動詞の過去形のチャンピオン
    哀れな朝の光よ、きみは夜明けを待ちたくなかったのだ
    ついにぼくときみは

    タイトルだけ羅列したらひとつの詩のようになった。
    フォークソングのよう。

  • きゅきゅーんという強烈なものは感じられなかったのだけど,
    根気よく読みたい作家だと思いました。
    このブローディガンという人に興味津々。
    一体、どんな人がこんな文章を書くのだろう。
    日常のほんの見落としてしまいそうな自分の頭の中を、限りなく微妙に切り抜いて詩にしちゃう。
    かっこいい。

  • 切なさが漂う一冊

  • 詩集でございます。シュールなものあり、ロマンティックなものあり、笑えるものありでおなかいっぱい。訳は高橋源一郎であら、一粒で二度おいしいわ。江国香織も好きなんだとか。

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