おおきな木
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★4.11
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
子供の頃から好きな絵本。ああ好きさ。大好きさ。
チャリティーを始める前から、絵本朗読会で使ってました。
まずはこれをやろうと思った1冊。
愛は、注ぐもの。
やはり、廃盤ですが、ほんだきんいちろうさんの翻訳が好きです。
とてもハッキリとした緑の表紙、作者(いかつい外国人のおじさん)の写真に惹き付けられ、扉の「3才〜老人まで」という言葉に興味を持ち読んでみた。
森のりんごの木と男の子の話。
何となく木が親で男の子が子供のような気がした。
読んでいて切なくなったけれど、私は一番最後の文章に救われた。
今回はほんださんの訳を読んだけれど、次は村上春樹のを読んでみたい。
洋ちゃんが某文芸誌でオススメしていた絵本。
読み終わった後、ほろっと涙が出ました。
翻訳は村上春樹。唸る。
こういう本ってきっと子供の感覚で読むと、
本来持っている意味が取り込めないのかもしれないけれど、
それでも良い、と最近は思うのです。
何が言いたいかというと。
わかるわからないなど気にせずに、
良いものにはできるだけ早く出会わせてあげたい、ということ。
この本も、そんな一冊。
ほんださんの訳のものと
村上春樹さんの訳のものがあるとしらず
在架のこちらをかりました。
テーマはなんだろう。。。愛
無償の愛。
ただ静かに与える。
親の気持ちってこんな感じなんだろうか。
原初のタイトルが
『The giving tree』というのも納得。
人に薦めたい絵本の一冊です。
私の大好きな本。
絵本の中で1番好きな本。だと断言できます(^o^)
村上春樹・訳よりもほんだきんいちろう・訳の方が
自分にはしっくり来る。
中高生でも、この本の良さはわかると思う。
わかるとは思うけど
大人になって読むと、改めてこの本の深さに
じわっじわっと気づかされます。
時々読み返したくなる絵本。
この絵本は、くりかえし読んだ… でも、そのたびに違和感が残る。これほどの献身が しあわせであるものか…って、憤りさえも感じた。 そのたびに、ひとつの映画がオーバーラップした… 「ブラザーサン・シスタームーン」…劇中の 「愛されたいとは思いません。愛したいのです」というセリフ… それすらも、逆説的なエゴじゃあないかと思ってた。 久しぶりに、この本を開いて読んでみた… なぜだろ... 続きを読む »
仕事場にあったので懐かしいと手に取りました。 幼い頃、その絵や言葉がとても好きだった覚えがあります。 でも読んだあと何か釈然としないものが残っていました。 思春期にもう一度読んだ。 今度はハッキリ内容に納得がいかなかった。怒りすら覚えた。 木は男に与えるだけ搾取されるだけ。損してばかりじゃないか。 僕は物語として救いが欲しかった。 せめて男よ、一度でいい、木に感謝の意を示しておく... 続きを読む »
幼稚園を卒業を卒業(卒園?)するときに、
先生からプレゼントされた本。
当時は分からなかったけれど、
心の豊かな人になってねという先生からのメッセージが
胸に染み入ります。
人間性がそのまま伝わってくる絵本だなあと思います。
子供ながらにちょっと悲しいなあと思いつつとても気に入ってました。もちろん今も。
子供の頃読みましたがよくわからなかった(笑)。大人になった今読むと、また違う感情が湧いてきます。
木の幸せってなんだろう。
大人の絵本だと思います。
私的により村上春樹さんの訳より、ほんだきんいちろうさんのほうが好きです。
よりこの絵本の気持ちが出ているような気がして。
村上春樹さんのは、村上春樹さんの癖が出ていると思います。
この本は少年とりんごの木のお話。
りんごの木が少年に対する無償の愛に感銘を受けました。
これは大人向けの絵本だと思います。
あとがきでフロムの思想の反映が指摘されているが、多面的に考えることのできる良書である。絵も良い。
最近村上春樹の新訳がでた。単純な比較は難しいが、決定的な一ページで本書に軍配をあげたい。
それにしても春樹さんはチャレンジャーだよな。彼の影響で、多くの新訳の作業が進められているのはうれしい限りである。

20歳ごろに初めて読んだ時は、木は幸せかもしれないけれどなんて切ない話なんだろうと思いました。





