ヴァルター・ベンヤミン解読―希望なき時代の希望の根源

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著者 : 高橋順一
  • 社会評論社 (2010年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784508877

ヴァルター・ベンヤミン解読―希望なき時代の希望の根源の感想・レビュー・書評

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  • 近現代ドイツ思想の研究者によるベンヤミン研究。主としてベンヤミンの歴史哲学、それも「認識批判的序説」と「パサージュ論」に代表されるような史的唯物論とメシアニズム、そしてアレゴリー的思考の独特の結合としての哲学に大きく焦点があてられている。ただ、「認識批判的序説」―ドイツ文学の研究―と「パサージュ論」―19世紀の資本主義「原史」研究―とに現れるベンヤミンの思考を無媒介に連続させるのには違和感を覚える。やはり、対象が異なれば思考内実も異なるはずだから。

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ヴァルター・ベンヤミン解読―希望なき時代の希望の根源の作品紹介

20世紀のもっとも重要な思想家のひとりとみなされる、ユダヤ系ドイツ人思想家ヴァルター・ベンヤミンの生涯と、彼の残したテクストを読む。

ヴァルター・ベンヤミン解読―希望なき時代の希望の根源はこんな本です

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