ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)

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著者 : 伸井太一
  • 社会評論社 (2012年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784511143

ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)の感想・レビュー・書評

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  • 最初のダジャレがとにかくうっとうしいから、読む気をなくす。

  • [ 内容 ]
    <1>
    紙でできた車等、勝手に東ドイツ国営企業カタログ。

    <2>
    乙女心も刺激する数々の共産主義デザイン。
    オスタルギーに胸キュン。

    <3>
    西の技術大国の高度成長がヘン!?

    [ 目次 ]
    <1>
    トラバント:共産主義車の代表格
    ヴァルトブルク:東ドイツの高級車?
    バルカス:パイからスパイまで運ぶ東ドイツのワゴン
    スポーツカー・メルクス:マルクス?東のフェラーリ
    高級車:これが、ホーネッカーの本音っかぁ?
    東独のVIP車:Very Impossible Person
    燃ーえーる男の~赤いトラクタぁ~
    マルチカー:ディーゼルの働きアリ
    バイク:足もとにからみつく、赤い波を蹴って
    自転車:I want to ride my bicycle!!〔ほか〕

    <2>
    国営スーパー「ハーオー」:世紀末覇王伝説
    パンとケーキ:パン・共産主義運動
    チョコレート:共産主義は甘くない
    料理:ドイツ民主共和コックのクルト・ドルマー
    ファーストフード:スーパー・差異ズ・ミー
    コーラ:共産党員料
    ビール:あまりの不味さにビビール
    コーヒー:東ドイツ珈琲の可否
    ワイン:赤ずきんに乾杯!
    カクテル:社工場ではなく社交場へ〔ほか〕

    <3>
    妄言?!草原化プラン:ドイツ農場化の危機
    モーペッド:モンペと袴でもOK
    最小の尖頭機メッサーシュミットKR
    ゴッゴモビール:泡てて作った?
    イセッタ:焦って作った?
    フォルクスワーゲン:民族(フォルク)の車から国民/大衆(フォルク)の車へ
    カブトムシの売上、伸びーとる
    ボルクヴァルトとゴリアテ:喰うカー、喰われるカー
    ベンツ:べつに日本のバブルに合わせたわけじゃないんだからねっ!
    ポルシェのトラクター:「緑の中を走り抜けてく、真紅なポルシェ」〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 東独と西独あわせてドイツの姿がみえてきた。

  • なるほど、西もニセドイツね。でも西側は大体わかってしまうのは残念なところ。
    でも、それは私が20世紀という時代を知っているからで、今は通じないのかな。位相がややこしい。

  • 今回は西ドイツの製品と文化を紹介。資本主義は資本主義なりの趣を出しているあたりが面白いです。東ドイツと違って、アメリカ的・大衆的なオーラがよく出ています。不覚なことに、3冊目にもなると、寒いギャグを笑う余裕も多少は出てくるから恐ろしいです…!

  • 緑の畑の中を駆け抜ける真っ赤なポルシェのトラクター・・・。

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西の技術大国の高度成長がヘン!?

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