薬と文学: 病める感受性のゆくえ

著者 :
  • 社会評論社
2.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 29
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784519095

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

1952年、宮城県生まれ。現在宮城学院女子大学非常勤講師。単著に『記憶の風景 久保田万太郎の小説』(武蔵野書房) 『薬と文学』(社会評論社)。共編に『大正宗教小説の流行』(論創社)『神経症と文学』(鼎書房)など。

「2022年 『米沢と文学 米沢ゆかりの文人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

千葉正昭の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×