「外国人向け賃貸住宅」ノウハウと実践 (QP books)

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著者 : 荻野政男
  • 週刊住宅新聞社 (2015年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784836123

「外国人向け賃貸住宅」ノウハウと実践 (QP books)の感想・レビュー・書評

  • 日本賃貸住宅管理協会理事や国際交流会研究会会長など、日本人と外国人のよりよい共生や、外国人居住の安定化を目指し、ゲストハウスの運営や交流会を定期的に開催する株式会社イチイの代表取締役が不動産オーナーや不動産管理会社に向けて書いた一冊。

    人口減少が進む日本で、これから需要が高まってくることが期待される分野は「高齢者向け」と「外国人向け」。
    しかし、「高齢者向け」「外国人向け」となると二の足を踏んでしまうオーナーや不動産管理会社も少なくない。
    それは、賃貸するにあたって、保証人の問題や孤立死、言葉、生活習慣の違いなどを不安に思うからだ。

    しかし、バリアフリー等の設備や安否確認、生活相談や医療対応など、高齢者が安心して過ごせる賃貸住宅を経営しようとすると、それなりの知識や設備投資にかなりの労力と資金を必要とするのに対し、外国人向けの賃貸住宅は、ちょっとした知識と先入観の排除、丁寧で十分な説明次第で、かなり取り組みやすい分野で、これからの賃貸経営の救世主となるはずだ。

    オーナーや不動産管理会社が不安に思うないようは、保証人の信頼性や生活ルールのトラブル、家賃滞納や無断帰国、又貸しなどで、不安に思う理由は、TVや知人からの話を聞いただけで、実際に過去にトラブルを経験したからという人はあまりいない。
    不安要素のほとんどは、先にも述べたように、入居の際の丁寧で十分な説明があれば回避できるもので、日本の賃貸住宅の風習やルールを知らないだけだったり、母国ではそれが当たり前というだけだったりというものがほとんど。

    2020年には東京五輪、パラリンピックの開催も決まっており、外国人旅行者もどんどん増えるに伴って居住者も増えていくはず。
    その需要の流れをしっかりキャッチして、不況と呼ばれる賃貸市場でも安定して経営し、入居していただくからには、住みやすく、日本のことがさらに好きになってもらえるような賃貸住宅経営を目指していこうと思う。

  • 外国人向け賃貸を専門にする会社の社長の話。
    全賃貸の2割が空室。
    これからは借り手市場になるだろう。

    外国人はシェアすることに慣れている。
    だからこそAirBnBも外国人には抵抗がないのだろう。

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