小さな家―1923

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制作 : 森田 一敏 
  • 集文社 (1980年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785101107

小さな家―1923の感想・レビュー・書評

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  • コルビュジェ本人に、家の中を案内されているような感覚になる、小さな可愛い本だった。カラーだったらよかったけど、時代的に仕方がない。

  • ◆きっかけ
    2016/8/16

  • どこかにあなたの好きな家を立てていいよ、って言われたら?そんな妄想がふくらむような一冊。
    自分の両親につくる家だとか、愛に包まれているに決まっている。自然と調和した美しい家だなぁと思った。心地よい暮らしを、自分でつくるって素晴らしい。
    「光」と仲の良い家に暮らしたいなーーー。

  •  コルビュジェがレマン湖畔に建てた両親の家を紹介している。低予算であったし、建築時に立ち会えなかったというこの家は後に問題も起こるが、湖に面した11Mの窓からの眺めはきっと何にも換えがたい。屋上緑化は特に手入れはせず、風や鳥が運んだ種がなすがままに生えて断熱効果を挙げているのが楽しくも合理的だ。庭の木は思いのほか育ちすぎ、サクランボがとれる桜桃の木と、桐の木以外斬ってしまったという庭遍歴も面白かった。

  • 初めて明らかにされた
    ル・コルビュジエの
    「両親の家」

  • 小さくて素敵な本。
    理想の家をあれこれ考えて楽しい気分になります。
    建ててから現実に起こった不都合も何だか愛おしくさえ感じる、ル・コルビュジエの両親と家の愛情がいっぱい詰まった本でした。

  • コルビュジェが両親の為に湖畔に建てた、小さな家。

    言うなれば彼がもっとも愛情をこめて設計した建物です。

    暮らしに関する本を探していて、知り合いの方に薦めていただきました。

    子ども向けの建築の本ってなかなかないんですよね。

  • ル・コルビジュエの、一人の「息子」としての言葉と、「建築家」としての視点が混ざり合ってる文章。黒で輪郭をとり、明るい水色と朱色で簡単に色づけしてあるイラストがとてもやさしい。すてきなひとがバイブルにしている本です。

  • ピロティ・屋上庭園・自由な平面・自由な立面・連続水平窓という近代建築の5原則を提唱した、巨匠、ル・コルビュジェが、両親の隠遁生活のために設計した家。太陽が南から上ること、住む機械的であることを条件として建てられた。コルビュジェのデッサンが味があって良い。アート好きの男の子にさらりとなんでもないときにプレゼントしたい本。

  • 建築が専門ではなくても、普通の人が読んでもそれなりに楽しめた。

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小さな家―1923の作品紹介

コルビュジエが、まだ若かりし頃、両親のために作った家を、写真やデッサン画を用いて説明してくれます。
わずか60㎡の本当に小さな家ですが、そこには素敵なアイディア・プランが詰め込まれています。 時代をこえて、人間の奥深くに眠ってる感性を呼び起こしてくれるような、ホッとする内容です。
きっとあなたにとっても、大切な一冊になるのではないでしょうか?

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