スーパーマーケットの新常識2

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著者 : 水元均
  • 商業界 (2012年12月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785504380

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スーパーマーケットの新常識2の感想・レビュー・書評

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  • 2013/9/4

  • スーパーマーケットの新常識の続編。今回も「コト」を重視した売り方の重要性を説くとともに、実際のこと販売事例が満載でした。こういうスーパーの方向性を理解した上で、メーカーももっと商品の先にある「価値」を見出した提案をしていくことが重要だと思いました。少なからず、水元先生が指導している企業に対しては、もっとうちの営業も積極的にコト販売提案を進めて、好事例が出ててきてほしいところなんだがなぁ。

    以下、参考になった点。引用。
    ・震災以降顕著になってきた10の意識(安全、節水節電、メリハリ、無駄排除、持続可能、情報質、癒され、エシカル、絆、ハレ)に対応した売り方を考える。
    ・節約志向と賢約思考の違い。節約は購買基準が「安さ」であり、安くないと買わない。賢約志向は「どんなに安くても必要でなければ買わない」「同じ価値なら徹底的にやすく買う」「自分お価値と合えば高くても買う」この明らかな違いを理解しておくこと。
    ・女性が直面する数字「3285」「9855」。だから、日々のメニュー提案、素材の活用提案が重要。
    ・女性に響く5つのキーワード。「いろいろ(多様性、汎用性)」「隅・端(すみずみまで、極端に)」「五感」「会話・口こみ(共感・共鳴)」「私・人(お客様視点、双方向、巻き込み)」
    ・お客様は説得されたくない、納得がしたいことを理解しておくこと。
    ・売上アップにつながるコトPOPの8つの切り口「おすすめ」「人気」「新発売」「こだわり」「ランキング」「告知予告」「生産者予告」「第三者の意見」
    ・コトPOPによる7つの効果「お客様の感情を引き出し売上アップ」「商品価値ややエピソードを伝えて利益率アップ」「店内の滞在時間がアップ」「ほか店との差別化ができて集客力アップ」「ワクワク感を誘い買い上げ点数アップ」「スタッフのモチベーションアップ」「人材育成につながる」
    ・新しい売り方「食の博覧会(大試食会)」「エシカル販促(○○クラブへ売上の1%寄付するなど)」「プレミアム販促(商品券10%増しなど)」集める販促から集まる販促へ。

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