社内弁護士という選択―インハウスカウンセルの実際の仕事を描いた15講

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著者 : 芦原一郎
  • 商事法務 (2008年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785715366

社内弁護士という選択―インハウスカウンセルの実際の仕事を描いた15講の感想・レビュー・書評

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  • 4〜5

  • アフラックで勤務する社内弁護士が,同社の社内弁護士の仕事をかなり具体的に教えてくれる本。

    これから企業内弁護士を目指そうという人だけでなく,「定期便」の取り組みなど,現役の企業内弁護士の方にも参考になるように思う。
    企業内弁護士になったら買いたい本。

    リーガルリスクのコントロールと、リーガルサービスの提供。

    定期便のその後の試行錯誤も知りたい。

    ronnor氏の書評
    http://d.hatena.ne.jp/ronnor/20080524/1211460097

  • 平成24年1月31日購入(初版第1刷)

  • アフラックの組織内弁護士が企業法務の実態を描く。
    学生など実務経験がない者には専門的すぎるが、ザラ読みだけでも企業法務の雰囲気はつかめる。

    (印象的な部分の概要)
    p122 「定期便」の効能
    (「定期便」とは、法務部員と組織内弁護士とが各部署を定期的に訪問する制度)
    定期便を始めると、事務スペース・人員・業務量やその増減幅・商品特性など他の政策や諸事情との関連性が見えてくる。
    その結果、単なる「べき論」だけでなくより実現性の高い提案ができる。

    p135 セクショナリズムの打破
    当事者意識を養い育てるにはセクショナリズムも打破しなければならない。
    部門最適でなく全社最適を求めるのだという意識を参加各部門が共有する必要がある。


    p139 立法趣旨の会得
    立法趣旨を暗記するのではなく、具体的な利害対立をどう調整しようとしているかというコンセプトを理解すればよい。
    さらに、「この法律はこんなふうに使えるのかな」「当社のこの業務はこんなふうに規制されるのかな」
    「自分だったらもっと使い勝手のよいルールをこんなふうに作るのにな」などと、空想をふくらませると、印象に残りやすい。







  • 外資系生保のインハウスの業務を網羅的に解説する一冊。ケースに基づく説明は具体的で非常にイメージが沸く。経営のあらゆる局面においてデュープロセスを実現すること=説明責任を果たすことがインハウスの役割という一貫した視点から,幅広い業務について実際にインハウスがなすべきことが語られている。「担ぎ手のガバナンス」という概念はいまいちピンと来ないのだが,インハウスの実際を学ぶに当たっては大変参考になった。

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