- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785919580
感想・レビュー・書評
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バレンタイン兄弟登場。お、なんかいいキャラが出てきたと思ったら即退場。えー。
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自炊のため掘り出してきたので登録.
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特務組織英国国教騎士団と円卓会議への攻撃、完全破壊を企む奴らとアーカードの戦いが始まる。
(1999年) -
噛ませ犬みたいな兄弟キタ━(゚∀゚)━!なんて思ったけど、ヘルシング側の損害は膨大。そして、噛ませ犬ではないけど、あれはケルベロス的な何かにお兄様食われちゃった。巻末でもワンちゃんワンちゃん言うてるので、噛ませ犬って呼んでもいいような気がする。ミレニアムって単語を聞くと懐かしい。敵さんとは関係ないかもしれんが、これ2000年前後の連載なのかな?
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なんとなくノリに慣れてきた
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クールでかっこいいぜ。一体吸血鬼ってのはどうなってるんだという。不死身だわ化け物に変身するわで。むしろアンデルセン神父も相当ヤバイな
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部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?
吸血鬼すげえな。強すぎるというより、異形すぎんだろ。 -
徐々にグールについての分析が進む。しかし、まだ成長過程の婦警。アーカードは別にこだわらないようだけど。それから、バレンタイン兄妹が登場。グールを手下に行動。執事ウォルターが対応する。実力に驚いた。また、兄の方と戦うアーカードはおぞましい姿になりつつ圧倒的力で戦う。すごい迫力。
中々楽しめました。 -
再読ー。