トライガン・マキシマム (10) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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本棚登録 : 596
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785924973

感想・レビュー・書評

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  • 読み直すたびにウルフウッドの最期に泣く。
    全巻を一括購入したのだけど、はじめて読んだとき、しばらく続きを読む気になれなかった。

  • 自分のバイブル。心の底から大好きですと自信を持っていえる本。
    これを読んでなかったら今の自分はなかったかも、とも思える。
    全巻入れたいところなのだけど、彼と彼との最後のシーンがとてもとても好きなのでこの巻で。

  • <TRIGUN MAXIMUM>
      
    coverdesign / yuji oshimoto

  • ついにウルフウッド!!!
    守りましたね
    助けましたね
    最後に受け入れられてよかった

  • えーと、けっこう泣きそうなシーンでした。
    でも、あいかわらず、みんながなにをやっているのか、頭の悪いわたしには、イマイチつかめない……。

  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。

  • ボロ泣き…

  • ううううるふ………涙

  • 地球から遠く離れた、過酷な自然の中でどうにか人類が生活している星を舞台に600億$$(ダブドル)の賞金首、「人間台風(ヒューマノイド・タイフーン)」ことヴァッシュ・ザ・スタンピードが繰り広げるガン・アクション(wikiより)
    無印の新装版が出ているらしいので、今から買うならそちらの新装版を買う方が良いと思われます。またこちらはトライガンマキシマムですが、トライガン(無印)の続きとなりますので、そちらから読むことをお勧めします。
    アメコミチックで動き方にインパクトがあって、ストーリーが気に入ったのはもちろん、キャラクターが魅力的で大好きな漫画です。アクションや動きが特徴的で銃を使ったアクション好きな方にはお勧めだと思います。サムネは主人公ではありません(準?

  • 内藤泰弘の、トライガン10巻。
    小学生の頃から兄貴の影響で大好きなトライガンですが、10巻は特別です。
    ウルフウッド・ヴァッシュVSリヴィオ・ラズロの戦いは、行方がなんとなく分かるものの、それでも予想通りになってほしくないという気持ちで、必死で読みました。
    結果、ファンとしては悲しい決着だったけれど、この佳境に入ってウルフウッドとヴァッシュの共闘を見れたことに感激でした。
    でもやっぱり最後は泣きました・・・;;

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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