HELLSING (8) (ヤングキングコミックス)

著者 : 平野耕太

• 少年画報社 (2006年7月26日発売)

感想・レビュー・書評

[ラクレットさんの感想 · 2022年5月10日]

幽霊船・デメテル号に乗ってアーカードが遂に来た！　かくして役者は全員演壇へと登り暁の惨劇は幕を上げる…。そして、アーカードvsアンデルセンの死闘が始まる！　闘いの行方は…。
（2006年）

[はじめさんの感想 · 2020年6月6日]

アーカードwith100人の友だちvs人間を辞めたアンデルセンの戦いはあまりに壮絶、高みの見物を決め込む少佐は相変わらず不気味。皆戦うことが目的

[へきくうさんの感想 · 2016年6月29日]

ヒゲマスターだったのか。個人的にはヒゲ無しのアーカードがいいわ。読みながら彩雲国の劉輝の父さんを思い出したわ。なんとなくだけど。強王の孤独というか、そんなやつ。アーカードは血を吸った相手を解放することもできるのね。アンデルセンまで人を飛び越えてしまって。どうなるの？二人が争う必要なんて無い、、、ことはないのか。アンデルセンはあれでも神父だし。

[素以さんの感想 · 2015年3月29日]

絵の気合が凄まじい

[はちのさんの感想 · 2015年2月6日]

すごいなもう。敵も味方も全くわからない、滅茶苦茶な感じになってきた

[chrojuさんの感想 · 2014年2月17日]

吸血鬼とはなにか、アーカードとは何なのかが明らかになる。このあたり、ドラキュラ原典とかいろいろ知識がないと楽しめない部分もあり。イェニチェリは笑いどころなんだろうか……。

[rererさんの感想 · 2013年9月15日]

アーカードさんはやっぱり化け物の中の化け物でしたね。
これがあと二冊で終わるということに驚いてしまう。なんという濃いマンガだ。

[トリーさんの感想 · 2013年4月23日]

アーカードは最後の大隊、空中機動十字軍らと対峙し、殲滅命令を受ける。
まるで中世での戦争のような状況になる。戦いの中、アーカードの姿がとてもかっこよくて驚く。後に不利な戦況になった神父は切り札を使うことになる。
読んでいて、あっという間に終わってしまった。このどうしようもない事態をどうして行くのか。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2012年4月7日]

再読ー。

[oriduru1970さんの感想 · 2011年8月16日]

アーカードは本当に人間が大好きだな。