猫絵十兵衛御伽草紙 2巻 (ねこぱんちコミックス)

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著者 : 永尾まる
  • 少年画報社 (2009年9月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785932237

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猫絵十兵衛御伽草紙 2巻 (ねこぱんちコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 第2巻も、健気な猫、健気な人がたくさん出てきてホロリとさせられます。
    今回、ニタは色々と力を使ったようだけど、大丈夫なのかな?
    猫の葬列のシーンとか、西浦さんちの猫の集団とか、月に遊ぶ猫とか、この目で見られたらいいなぁって思う場面がいっぱい。
    でも、ねずみの大群は見たくないな(笑)

  • 縹~。:゚(;´∩`;)゚:。

    思わず涙が出ちゃったじゃないか…

  • 2巻も素晴らしく良かった。作品を読んでいる間、どっぷり世界観に浸れるのがいいですね。
    永尾先生は江戸の職人さんが大好きだそうで、仕事ぶりがすごくかっこよく描かれてます。左官とか木彫りとか大工とか…作者の愛を感じますね。
    化け鼠退治のため、鬼気迫る表情で猫絵を描く十兵衛と、弥三郎のきりっとした表情がかっこよかったです。

  • 相変わらず良い話だなぁとほっこり読んでいたが《しじみ猫》辺りからうるうるし始めて《縹色の猫》で和尚さんの「心が 共にあれば良い事だ」で号泣。

  • そんな訳で2巻目。
    前巻から登場した猫が苦手な西浦さんが半レギュラーとなってます。

    親切だけど他人とはちょっと距離を置いてる感じの十兵衛と、人なつこくて性根の素直な西浦さんの取り合わせは、なんだかちょっとソワソワする。
    あ、変な意味じゃなく!

    西浦さんが、十兵衛とニタの秘密に気がつくか?!

    しかし、今巻は一番最後の話に思わず泣きそうになったよ。

  • 雰囲気好きだなぁ。縹はなだとおしょうさまの話が一番のお気に入り、あんな風にお互い想いあえたら幸せだよね。次は猫石のしじみ売りの話、何かを返したいってのは、人と人だけじゃないのだなと思う。世界観がやっぱり好き。

  • 十兵衛とニタの凸凹コンビは、どちらもかなり浮世離れしていますが、そこに時々、まっとうな浪人、西浦さんが加わることで、ほどよいバランスが取れています。
    猫嫌いながらも人の良さで猫の世話をしているほほえましい西浦さん。
    ところで、江戸時代には、人を「~さん」と言ったのでしょうか?
    「~どの」とか「~どん」とかではないかと思うのですが。

    晩酌しながら三味線をつま弾いている、もはや人間と変わりのないニタ。
    秘密を共有しながらも十兵衛と暮らしていられるのは、霊力の強い猫又の、ニタ峠の猫仙人だからということもありますが、十兵衛側にも秘密があるからだと語られます。

    猫に育てられた、猫の子だという噂を持つ十兵衛。
    ニタだけでなく、普通の猫の言葉もわかるのは、そのせいでしょうか。
    「狐の子」と言われた陰陽師、安倍晴明のようです。
    女っけがほとんどない割に遊女は大好きという彼。つかみどころのないキャラクターです。

    猫が取り持つ身分違いの恋愛もほのぼのします。
    猫石の話も泣けました。
    この物語に登場するのは、心がきれいな人ばかりで、悪人はいません。
    どの話も心にしみます。

    欄間から抜け出した猫の話は幻想的でした。
    また、最後の化け鼠との死闘が、それまでのほんわか路線とは一線を画するほどの、かなりの迫力でした。

    この時代、女性が作った仏像は世に出せなかったとのこと。
    今はどうなのでしょうか。

    遊女のことを「銀猫」と言ったことを知りました。
    「やっとう」とは剣道のこと。「やーっ!とーっ!」からきているそうです。
    壁に漆喰で完成させる「鏝(こて)絵」は、伊豆の長八が有名だとありました。
    調べてみたら、静岡に伊豆の長八美術館があるそうです。
    なかなか江戸ものの勉強になっています。

  • 猫好きじゃなくても、猫が飼いたくなりそう。気持ちが温かくなる話ばかりで面白かった。 

  • 癒されたー。笑えて泣けてほっこりする江戸ネコ漫画。ネコ仙人と、長屋住まいのネコ専門絵師のコンビが猫がらみのいろいろを優しく解決してくれます。

  • 読めば読むほどはまるんですが

  • 眼が…眼がぁあ!(笑)

    やはり話作りに荒さがあるけれど、暖かくて優しくて良い話です。
    蜆売りの子の話と、ハナダと和尚の話にキュンキュン。

  • くすくす笑わせながら、泣かせやがる。

  • 引き続き読む。可愛い……!

  • 1巻を読んで面白かったので、すぐに買った2巻。

    1巻の時に、何か『猫塚』の話を彷彿とするなーと思ったのだけど、2巻には、もろにその猫塚をモチーフにしたらしいお話があった。でもって泣けた。
    猫塚の話は、静岡県だと知ってる人も多いんじゃないかと思うけど、日本昔話とかでもあったような気がする。

    同じ空の下で生きていてくれるなら、そばにいなくても・・・・・・。
    うちの愛猫も、猫又になって、一緒にいられなくても、何処か遠くの空の下でも、生きていて欲しかったかな・・・・・・。

  • 猫好き必見。化け猫好きもっと必見! 猫股好きさらにさらに必見!!!
    ねこぱんちに連載中の猫絵十兵衛のコミックス第2巻!
    笑って泣ける猫情話(にゃんじょうばなしw)が満載です!

  • お友達のトコみて2巻が出たのを知りました。やれ嬉し。今回のネコもみんな善い奴でな~(涙)。特に好きな話は一番最後のやつ。
    気に入っているキャラは主人公の十兵衛さんのお隣に住むネコ嫌いを克服しつつ(?)ある西浦さんです。

  • 猫、江戸、物の怪が好きなら間違いないです。
    ネットで偶然知ってジャケ買いしましたが
    よかったです。

    ホロリもあります。
    なかなか猫ちゃんたちがけなげで泣けます。

  • 最初はそうでも無いけれど、気がつけば何度も読み返し、読み返す度にじんわり良さがわかってくるいい話。猫好きの人は特に必見。

  • 二巻。相変わらず面白いな~。

  • 2巻まで発売中。

  • お江戸人情猫話の2巻目。 主人公であるはずの絵師さんの出番は減る一方ながら、古風で健気な猫達の活躍は留まるところを知らず、知らず知らずの内に涙腺が緩む。 特に巻末の一篇などは...

    例えるに、歌川国芳の世界が好きなら、絶対のお勧め。

  • 猫飼いのひとは読んだら絶対うちねこをギューッてします。
    本当に。

  • 十兵衛2巻目〜v
    動物は飼えない体質ですが、これを見てるとにゃんこを飼いたくなります

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