- Amazon.co.jp ・マンガ (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785932879
感想・レビュー・書評
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コミック
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作者本人が語るように嘘を武器としているこの作品の魅力にメスを入れるような話を入れるために吾妻をメインにした話が展開される巻。そのためこれまでの話と雰囲気が違う部分もある。この作品らしい魅力は少なくなっているような印象もあるが、主人公側のほとんどのキャラがまともな接触をしていなかったタカオの描写を深めている点が面白い。そんなタカオと陸の関係性や、陸とネーネの関係、F.L.A.G.との関係性など様々な要素が大きく変動するのでこの先が非常に気になる。
しかしこの巻のうちに明らかになる事実があまりに多いので、今後どう進めていくのか不安も少々といった所。虚と唐沢などこれまでの巻にあった記憶にない事実が急に出てくる部分もあるので少々飲み込みにくい。 -
2012/06/20購入・08/21読了。
世界を壊す材料を作りつつ世界を守る逸材を見つけ出していたんだな。凄いな…。 -
タカオ無双でしたか。
見所は室長襲うところと第二次性徴期のネーネ。あとは知らん。 -
タカオ様な6巻。5巻を一ヶ月前くらいに買ったばかりだったのでそれほど空きを感じなかったんですが以前からの単行本派の皆さんは待たされた様子。
伏線も少し回収され、大ボス?の正体も分かり、幼女はスクスク育ち、こんなんで次巻を待てってのが辛い。 -
まんだらけ 420円
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これでやっと話が動き出す・・・のかな?
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久しぶりすぎて前の話を覚えてませんでした。吾妻さんて、そんな重要な人だっけ……?
相変わらず主人公がカッコよくありません。なんでだろうね? うじうじしてるから? -
ネーネがおおきくなって
ゆいちゃんの謎が解けて
事態が進展したようなしてないような。
おまけページでも言ってたけど、引っ張りすぎですよね。 -
Ω\ζ°)チーン ユイ・・・ とまぁ一年越しに死んでしまいましたが、全体的にタカオ巻でした。あれ・・いまのネーネ最高じゃね?