蒼き鋼のアルペジオ (01) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785933753

感想・レビュー・書評

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  • 小沢さとる「青の6号」「サブマリン707」(当然原作)で幼少期仕込まれた潜水艦魂が再燃するとは思わなかった。今風ハイテクガジェットながら、補給はキツキツ、探査戦の緊張感、スペシャリストのクルー達への矢継ぎ早の操船指令などなど、胸が熱くなるシチュエーションたっぷりです。

  • キャラクタの魅力はうすめだがメカバトルに力入っている作品
    お話の端緒にも寄せる力がよわいがマンガは絵だけで惹けることを示す好例

  • コミック

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  • アニメが良かったので原作も買ってみた。
    キャラ(メンタルモデル)のタッチが硬いなあ。
    とはいえ、コレならこの先も買ってみるか

  • 近未来を舞台にした海洋戦記SF。1巻はタカオへの勝利まで。大筋はアニメと同じだがキャラクターの性格などに差異あり。現代の対潜戦はパッシブソナー主体のはずだが、作中ではアクティブを使うはず、といった言及がされていたのが気にかかる。

  • 漫画喫茶で読みました。

    あ~、これは面白いやつだわ。
    とりあえずタカオの腋が素晴らしい。
    霧の艦隊が何故に戦艦の姿をしているのか、などの説明はそのうちされるんだろうか?
    とりあえず、あの世界でもアレは歴史上の戦艦の姿なのか、現実世界の戦艦を使ってるだけであの世界においては初めて見る戦艦の姿なのかを早めに明言してほしい。

    イオナが霧の艦隊のネットワークに繋がることをまだ許されているのだとすると、考えられるのは自己の発展(敵対行動などはその一環)とかだろうか。

    巻末の用語集とか大好き。

  • ネタバレ 人類のテクノロジーを遥かに超越する「霧の艦隊」。その内実、ヒューマノイド種族の存在などは謎だが、彼らにより海洋地域の制空権・制海権は握られ、国家間の物資・燃料・資源の交換補給が不可能になった。そんな時代、霧の艦隊の構成メンバーであるはずのイオナ(伊401)は、千早群像と共に霧の艦隊に立ち向かう。イオナの無機質ぶりはアニメーションの方が上だが、艦戦やメカビジュアルは本作もよくできている。1巻はアニメーションでも割と忠実に再現していたのだなぁとも。ただ、主人公側の登場人物の背景すら不明な序章段階である。

  • アニメの方が劇場版のcadenzaで一段落したので、今更ながら原作を。イオナの口調とか結構違うとは聞いていたけど、なるほど、漫画の方はちょっと冷たい印象ですね。アニメの方はメンタルモデルの存在する意味などがはっきりと描かれていたけど、こっちではどうなるのかな。戦闘シーンはこちらも迫力あっていいですね。

  • メンタルモデルという艦隊の擬人化した少女たちと主人公の物語。アニメを観て原作を読んだので、主人公達の事が描かれないままに話が進んでしまって置いてけぼりになる。

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