- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785934958
感想・レビュー・書評
-
この巻からキリシマ、ハルナとの戦闘が始まりました。
日本が分割されてたり、ヨーロッパはゴタゴタしていたり等世界観が少しずつはっきりしてきて面白けなってきそうだと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タカオはスチュワーデス物語を観たのだろうかw
-
「肉体の限界が思考を生み思考が自己を形成する」というメンタルモデルがSFっぽい
代議士先生とか横須賀要塞港のおおぎょうぶりも
『沈黙の艦隊』を思い出す凡百の戦記ものにたりないけれんみがある
でも1巻読んだときと同じく絵の上手さに比べてキャラクタがちぐはぐ
メンタルモデル自体は面白いのだが
主人公御一行のキャラ付けがそれとかちあってしまっている感じ -
コミック
-
繧ソ繧ォ繧ェ縺。繧?s縺ョ濶ヲ髟キ縺ィ縺ョ螯?Φ縺娯?ヲ縲
-
2巻は401の横須賀寄港、北との対談と、ハルナ・キリシマ戦スタート。アニメに出なかった駒城や響、白鯨が登場、ハルナ・キリシマ戦はアニメと異なるものになりそう。
-
アニメと対比して読むと細かい差異があって面白い。
全体的に見るとアニメのほうが完成度は高い感じはする。コミックの方も劣らず面白いとは思うが、アニメの方がより余計なものをそげ落としてリメイクしたという印象を持った。
アニメでは出てこなかった大和がここで登場。
霧の艦隊に謎があることがここで提示されている。続きが気になる。
そしてイオナがとてもコミカルで面白い。アニメの無機質な感じもいいけれど、こっちの人間味あふれるキャラクターも全然オッケーだよね。