- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785935580
感想・レビュー・書評
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和風絵巻始まった。楠木兄妹良い…ていうか……あーっやっぱり菊理ちゃん好きーっ!
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初期の頃の軽い雰囲気はなく、重厚、というか重ぐるしい展開が続く。
モチーフが、稲生物怪録どころか国生神話や南北朝動乱まであって、着いて行くのが大変。ていうか、追いつけん。圧倒される。 -
最近わけがわからない,むしろまだ続いている不思議。
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この物語は完結しているはずだが、この巻で終わりではないらしい。(帯を見直したら全9巻予定とあった)よくもまあ、これだけ日本神話由来のネタを詰め込んだものだ。
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広島などを舞台とした作品です。
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乱裁と菊理の過去話がメイン。過去に縛られたまま転生を繰り返すのは悲しい。
数巻遡ってじっくり読み返さないと、噛み砕けなくなってきた気がする。 -
生まれ変わり、生まれ変わり、生まれ変わり、それでも叶わぬ願いと夢。なんだか先に悲劇しか待っていないようで…ラストも近いなぁ
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乱裁と菊理の過去話メイン。
あの時代ファンにとっては燃える展開ですね。
出番が少ないけど某武家の棟梁が格好良すぎる。
しかしお父さんといい斎藤といい、眼鏡キャラの濃さが尋常じゃないぞ! -
今回は楠木兄妹の話メインだな