- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785935931
感想・レビュー・書評
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キリシマとハルナを撃破しました。
群像の父親みたいな人が霧の艦隊にいるみたいです。
霧の艦隊も一枚岩ではないようで、今後どうなっていくのか楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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3巻はハルナ・キリシマ戦勝利と少しの休息。ハルナ・キリシマ戦の決め手はアニメと同じだが、白鯨との共同交戦による撃沈ということで、アニメとは意味付けがだいぶ変わっている。
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ハルナ&キリシマ戦がメイン。何度も言うけれど、やっぱり見開きページは紙書籍の方が迫力ありますね(;^-^) 人型のキリシマはとっても好戦的ですね。というか、バトルマニアっぽい?(笑) キリクマになってからは結構苦労人っぽいとこが出てたからなあ。好き勝手やっていたツケが、キリクマになってから回ってきたって感じかな? タカオのゴン! が、ねwww
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キリシマハルナとの戦闘編。アニメだと401単独のバトルになっていたけれど、人類側にも白鯨という「一応の」対霧兵器が存在したのね。ストーリー的には白鯨があった方がいろいろ仕込めそうだけど、見せ方とはアニメの方がやっぱり見ててカタルシスを感じるかなあ。
あと、今巻はいろいろ仕込みがあった感じで続きが楽しみな巻だった。美人なソナー担当が群像と過去にいろいろあった模様だし。そして霧側もヤマト側と翔像のいるムサシ側とどうも二手に分かれている感じでいろいろ複雑な感じ。この辺、劇場版アニメではどう料理しているのかな?気になる。 -
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キリシマ&ハルナ戦だが、この時点でアニメと大分違う様相を見せている。アニメはあくまで401組に焦点があったが、原作はどうやら人類全般に視点が広がっているようであり、群像もまたアニメと違って未熟さが強調されているように見える。対立軸として父親の存在も出てきてるので。