アリョ-シャ! (01) (ヤングキングコミックス)

著者 : 近藤るるる

• 少年画報社 (2011年4月4日発売)

感想・レビュー・書評

[musasino0さんの感想 · 2016年5月6日]

元々あまりお話の内容には期待してなかったけど、読み終わるとスパイアクションとして面白い作品でした。

[dowafuさんの感想 · 2020年3月12日]

‪感想書いてなかったので再読‬
‪留学生アリョーシャ、実は暗殺者‬
‪しかし最後の仕事である暗殺指令が取り消される‬
‪暗殺者でなくなったアリョーシャは途方に暮れ…というお話‬
‪普通に暮らす事に苦労する姿が微笑ましい(^^)‬

[山田敏郎さんの感想 · 2013年3月1日]

ソ連っぽい国の暗殺者として俗世と隔離されて生きてきた少女がクーデター失敗に伴い普通の女子高生として第２の人生を歩む事になる。初めて食べるケーキに感激したり世間ずれした行動をするソ連(ぽい国)っ娘を見てニヤニヤする漫画。ストーリーや設定はどっかで見た事あるような感じ。3.7

[takumissさんの感想 · 2013年2月9日]

アリョーシャ可愛い
天才SUGEEEEEEEE!!感がいいね

[コマネキさんの感想 · 2012年6月14日]

「普通の女子高生として幸せに暮らせ」という上司からの任務を遂行する為に、暗殺者たちや自分のクローン達から友達を守る為に、スイーツを食す為に、アリョーシャは戦う！(´ω`)

[@hrsestさんの感想 · 2012年1月9日]

ありがちなキャラと展開を集めた漫画。オリジナリティ0。

[yosさんの感想 · 2011年10月23日]

とうとう近藤るるるの単行本を買ってしまった。

[ucf10さんの感想 · 2011年4月20日]

暗殺者アリョーシャへの最後の命令「普通の高校生として生きる」で始まる一見ありがちな展開であるが、徹頭徹尾アリョーシャが暗殺者であることが、単なる萌え系との差別化に繋がっている。襲ってくる敵は容赦なく刺すし撃ち殺すし指落とすし..。しかし最優先命令である普通の高校生として生きるということを目指すこともしっかり忘れず、アンパンと牛乳を黄金の組みわせとして感動し、以後「餡部」設立を目論むところがよい。新キャラと登場したFBIのケイティがこれまた典型的なアレな感じでお約束の展開となっているが、次巻以降この関係が維持できるのか、はたまた新たな展開となるのか気になって仕方ない。

[淡水鯨さんの感想 · 2011年4月7日]

近藤るるるの安心して読める作品。
楽しいです。

著者プロフィール

コクランの感情を取り戻す旅の果てには何があるのか？感動のフィナーレ！

「2004年 『黒蘭　反逆の黒髪２』 で使われていた紹介文から引用しています。」