裸者と裸者: 孤児部隊の世界永久戦争 (2) (ヤングキングコミックス)

著者 : 打海文三

• 少年画報社 (2011年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[JONEYさんの感想 · 2012年4月26日]

気になって手にしたが一巻が無かったのでこの巻から。

面白い予感はするをだが、画面が妙に見辛いのに加えて決定的に足りない何かがあって、魅力がこっち側に伝わってこない印象。

何だろう、何が足りないのかな。

[DWELLERさんの感想 · 2011年10月5日]

原作知りませんでしたが、たぶん一気に読んじゃうくらい面白いと思うなぁ。

著者プロフィール

1948年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。92年『灰姫鏡の国のスパイ』が第13回横溝正史賞優秀作を受賞し作家デビュー。2003年『ハルビン・カフェ』で第5回大藪春彦賞を受賞。07年10月逝去。

「2022年 『Ｍｅｍｏｒｉｅｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｎｅｖｅｒ　ｈａｐｐｅｎｅｄ１　ロビンソンの家』 で使われていた紹介文から引用しています。」