- Amazon.co.jp ・マンガ (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785937607
感想・レビュー・書評
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以前読んでいたが、また読み返しても面白かった。
また、過去の自分が受け取って実践してみた結果を踏まえて読めるのでそれもまた面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不思議と、段々あすなちゃんが普通に見えてくるマジック…。
何気にひめるちゃんが一番…。 -
双極性障害ねぇ。
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途中の巻からでも安心して読める!
メンタル面の弱い私、かなり読み応えあった。
気になる項目をチョイスして読むといいかも。
ナース達のボケには、少しウザかった(笑) -
官越あすなちゃんの名前はナースのアナグラムであることに今頃気づく。
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真面目なのかと思いきや、ぶっとんじゃってたりする。それがある意味バランスを取っているのかも。自分や周りに心療内科に通う人がいるなら、知るためには良いかも。ちゃんと解説もあるからね。でも小難しい本じゃない、マンガだから読みやすい。
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将ま-10
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今回はうつについてのテーマが多かった。やっぱり身近な病気というとうつなので興味を持って読めた。
心の病気になりやすい思考とはどのようなものかが興味深かった。でも一人でいるとそういう思考に陥るとなかなか抜け出せないので、友達なりパートナーなり家族なりが必要よねえ…という結論に。
あと、うつの人に対する対処法は参考になった。今後のためにも覚えておかねば。 -
ギャンブル依存症、ちょっと身に覚えがなくないような気もする。
躁うつ病、こちらも身に覚えがなくないような気がする。 -
相変わらず分かりやすい心療内科のマンガ。
しかし、マンガとしてのネタを
下ネタや、新キャラに頼りすぎており、
正直面白くない。
『心療内科の先生が中学校の同窓会で、
酔っぱらいながら説明してる』感じが
拭えない。 -
毎巻ドキッとするような内容が出てくる。ギャンブル依存症はそれを認めないらしい。周りの人に確認しましょう。あと誇大妄想の疑いあり
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最後の話はちょっと目から鱗でした。
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面白い。
けど、まぁ、ギャクマンガなので。
あまり細かいことは突っ込まない方が良いと思います。
(全巻共通) -
下ネタは好きじゃないが、心療内科というものはまったく知らない・分からない人にはいいかもしれない。
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学生時代、精神科・心療内科に興味があったので...。
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相変わらず、先生の扱いが酷くて笑えた
しかし、やはり、こちらも相変わらず、病気の説明、周囲の対処に関しては割りと真面目で良かった
そろそろ、実写化してもイイ頃合だと思う -
心療内科の先生が原作のギャグ漫画。
新キャラのいとこがでてきたが、若干キャラが多くなって来た気がする。
そもそもこの漫画は男キャラのほうが期待できるのに、なぜ女性キャラを増やしたのか・・・
でも全体的なアホシモ加減は相変わらずで、電車の中で読んだら変態扱いされる程度のクオリティはあったので楽しめた。 -
新キャラがまたいくつか。
精神医学的にツンデレ?キャラとか斬新だなって思ったけど、
かなり迷走している様子。なんかがっかり。
前巻よりかなりまともに心療内科の話をしていて安心。
というか前巻がひどかった。
ただやっぱり下ネタ成分が足りない。
もっと下ネタが欲しい!w -
あすなのフィギア応募券付か・・・えっ?!