- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785937997
感想・レビュー・書評
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コミック
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セクシー過ぎる子が
インターミッションではなかったな。というか強くない? -
いわゆる中2設定満載のアニメ化されそうな漫画です。
可愛い女の子が突然現れ、主人公が特殊能力に目覚めるというような。
でも同じような作品がある中にも優劣があり、この漫画は良作であると思います。
ただ良くも悪くもアクがない。
素直な感じの良さがあるのですが、物足りなさも感じるのです。
読む人の好みによるとは思いますが。 -
過去編から戻ったところ。若干鬱なのは作品の傾向か。面白くなってきたので次巻期待。
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2012/12/06購入・2013/01/05読了。
刃旗核とその使い手の真実がひとつ見えた回だった。ラストの人がセクシーすぎて次回が楽しみです。 -
いまいち主人公に感情移入できないんだよなあ。やっぱ「嘘つき」という設定がどうにも受け入れにくい。
でもラストでそうきたか、という感じでまたちょっと面白くなってきた。もう主人公はこれでもかというくらいに追い詰められればいい。 -
TSUTAYAレンタル
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いよいよ物語が収束してきました。
刃旗や柩姫の謎が解けてきて、リクが嘘をつくのを止め、レナが自分の過去と向き合い、クライマックスへの舞台が整ってきた感じです。この作者は前作でもそうだったのですが、画力も凄いのですけど、伏線の回収が上手いなーと思います。ハイクオリティな画力に広げた風呂敷を上手く畳んで落とし込むので漫画に説得力がある。
クライマックスまでが楽しみです。 -
あげてからの落としやっぱそういうことになるから笑顔とかイヤなんだよぉー、ウソをつくことをやめたリク、罪を思い出したレナ、そして笑うネーネ。いやぁ盛り上がりますね決着までもうすぐなのか、次が楽しみ