アリョ-シャ! (03) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785938499

感想・レビュー・書評

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  • 一巻を買うのに相当躊躇していたがもはや三巻である。
    意外とサブキャラが好きになる自分だが、アリョーシャありきの話が面白い。カラマーゾフが本筋としてありながら、各エピソードも十分にキャラが立っている。次巻を心待ちにする作品である。

  • どうして、もっと売れないのか不思議だ。サンデーで連載してたら、ハヤテなんかめじゃない。

  • 中ボス戦的な

  • ‪感想書いてなかったので再読‬

    ‪オタクだけどケイティは強くてカッコいい!(>_<)b‬
    ‪そして、アリョーシャももちろんクールでかっけー!(O_O)‬
    ‪今巻は、暗殺者同士の息の詰まる戦い満載です!(^-^)b‬

  • ハイパーあんなを見て思っていましたが
    るるる先生が描く悪役と戦闘シーンは好きですね
    黒蘭は失敗とおっしゃってましたがあれはあれで良かったと思います
    戦闘シーンは普段ほのぼのしてる分気合が入ってるように見え
    一層アリョーシャの魅力が引き立ちますね

    新たなバトル物を描いて欲しいと思える一作です

  • 3巻は殺しの色が濃く、血生臭くなってます。旧ソレシア圏では親密な者同士の挨拶や感謝の表現として口にキスする習慣があるのだ(´ω`)レズチュー連発だ(´ω`)龍之介の兄ちゃんは弟の猫耳萌えだ(´ω`)弟に甘くて情報だだ漏らしにする兄ちゃん(´ω`)あざといが昨今のニーズに合う色々な要素が詰め込まれててすばらしい(´ω`)

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著者プロフィール

コクランの感情を取り戻す旅の果てには何があるのか?感動のフィナーレ!

「2004年 『黒蘭 反逆の黒髪2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

近藤るるるの作品

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