僕らはみんな河合荘 (3) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785939090

感想・レビュー・書評

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  • りっちゃんが本当にかわいい。酔っ払ったのもよかった。JSがはちゃめちゃに着回していったのがGJ。ほどよく関係性が前進している気がした。

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  • 【あらすじ】
    「憧れの先輩とまさかの一つ屋根の下。でも同居人が変人ばかりです」的ストーリー。被害者(?)宇佐くんの憧れの人・律は読書ばかりする極度の人見知り。距離を縮めていけるのか!?

    【感想】

  • 予想を少し外す台詞回し、顔の描写をカット割りすることで明暗を明らかにする構図(まるであしゅら男爵のよう)等の上手いカッティング、律の酒癖の悪さを不器用さと若さ(幼さとも)でより良く魅せる描写力、コメディとシリアスと微笑ましさを同居できる絶妙の構成とバランス感覚、ホント面白いなぁ…と。

  • 女の子が可愛いのは分かるが、続きが気にならない

  • あふれる先輩の可愛さとシロさんの変態っぷりがとまらない

  • 幸せ慣れしてないうさくん頑張れ。
    しかし河合荘の女子トークは夢を壊すなあ。

  • 少し勢いが落ちてきたが、引き続き面白い。作中で明示的に描かれることはないけれど、宮原るりの漫画って、常に岐阜市が舞台なんだね。注意して読むと、ときどき背景に金華山と岐阜城を見つけることができる。そして、律と宇佐がいつも歩いて渡っている川は、長良川ね。

  • 麻弓さんの「独身女がペットを買ったらどうなるか」を地で行っています…携帯のデータフォルダはうちの可愛いボーダー王子で占められているさ…
    あとつねちゃん!まんまうちらの喋り方!(笑)だからアニメのモブのイントネーションに突っ込みいれたい、関西弁じゃないんだ岐阜弁は!語尾の「やんか」一つも使い方で全然イントネーション違うんだよ!!
    彩花ちゃんは大学…うーん岐阜大学臭いなあ。しかも案外教育学部。あれで岐阜薬科だったらそれはそれて吃驚するけど。

  • すごく笑った!
    律と宇佐くんの距離に胸がきゅんきゅんする。

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著者プロフィール

河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。
一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!?
宇佐の想いは届くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊!

「2017年 『僕らはみんな河合荘 9巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮原るりの作品

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