- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785939540
感想・レビュー・書評
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翔三が大々的に動き出し、ビスマルクが出てくる等
今巻も色々動きありの巻でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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6巻は硫黄島強襲、翔像による「緋色の艦隊」宣言とイギリスとの条約締結など。静の謎の戦闘能力は何なのか。タカオを付け狙うU-2501の動向が次回の内容か?カバー袖でイ401について「唯一、人類の意志が反映された形で操艦されている艦艇」と言っているが、U-2501は違うのだろうか。
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ビスマルク登場。ならば、アリゾナ、アイオワ、サウスダコタといった米艦隊戦艦はもちろん、プリンス・オブ・ウェールズなんかも出るかも…。
でも、風呂敷広げ過ぎてないかい?。 -
ムサシと翔像が組んでいるのはアドミラリティコードを探すためなのか。ヤマトとムサシはそのアドミラリティコードを探す目的は一緒だが別行動をとっているのかな。なんか霧の艦隊って艦隊という割にかなり緩いつながりで動いているのね。それは人の形をとったせいなのか。
最後のヤマトの艦上でスイカ収穫している姿がなんかかわいい。 -
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硫黄島脱出編。そして千早翔像とムサシの表舞台への登場、というか宣戦布告。翔像&ムサシも単純な利害の一致というわけではなさそうで、なんか群像&イオナは手の平で動かされているだけのような気がしてきたけど、群像のモテモテパワーで全力で抵抗だ!(そういう話ではない)
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世界を巻き込んで色々と動きはじめた巻。
バトルがなくなってきて退屈してきたところなので、そろそろどかんと来てほしいところではある。