銀河鉄道999 (7) (少年画報社文庫)

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著者 : 松本零士
  • 少年画報社 (1994年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785946678

銀河鉄道999 (7) (少年画報社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 1本1本が長編小説になり得る話だなあと感心し続けている。「冷血帝国」とか深い話だなあ~

  • 鉄郎の優しさにほっこりする巻。
    解説は麻上洋子さん。

  • “「メーテル…天国っていうのはこんな所かもしれないね」
    「ここが天国でもまだ鉄郎は死にたくないでしょう」
    「うん…
    …機械の体の人間は死んでも天国へは行かないんだろうな………
    あいつらは死ぬことはないものな…」”[P.128]

    「亡霊トンネル」
    「透明海のアルテミス」
    「鑑の星の鉄郎」
    「終わりなき夏の物語」
    「冷血帝国」
    「足音村の足音」
    「夜のない街」

    “「おれも999に乗りたいんだけどどうやったらパスが手に入るだろかね?」
    「え え え〜〜っ
    おまえが乗るつもりか?…………………」
    「乗ったらおかしいか?」
    「…………………」”[P.194]

  • 鉄郎が機械の体を手に入れる、という選択肢の方に傾いているように感じられた。
    お母さんとも、様々な星で知り合った友人たちとも死に別れた悲しみがあるからこそ、そちらの方に傾いていくんだろうなぁ。
    機械の体の永遠の命だけが、人間を死の悲しみから救ってくれるかもしれないという考えが鉄郎の頭をよぎるのは仕方のないことだと思う。
    鉄郎が自分の気持ちにどう決着をつけるのかが気になる。

  • 999に限らず、松本零士作品は漫画であると同時に詩です。それを僕はよく思います。999のテーマは人間の限りある命の美しさ。鉄郎の逞しさとメーテルの優しさに憧れて、そして独特の世界観やひとつひとつの物語の儚さが好きで、僕は中学時代かなり熱中して999を読んだものです(当時、地元の図書館が試験的に漫画を貸し出すようになって、そこで借りたのが999だったんですよね)。

    「旅はまだ続く」という一文で終わった999が本当に連載を再会したときの驚きったらありゃしません。

  • 一気に買いそろえた文庫版。

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