リュウマのガゴウ 3 (ヤングキングコミックス)

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著者 : 宮下裕樹
  • 少年画報社 (2013年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785950385

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リュウマのガゴウ 3 (ヤングキングコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 1回読んだだけではよくわからない感じだが
    面白いです。

  •  雅号がもたらすのは希望の光だけでなく、業も背負っている。繋いだ先が幸せでない未だ混沌とした世界でも戦い続ける人々を描いた第3巻。

     雅号を背負う者が担う重荷。今回リュウマの雅号を受け継いだのは一度力が足らず負けてしまった男。器ではなくてもやり遂げた男がいたからこそ立ち上がったはずなのに、自分は誰かの希望にはなれなかった。リュウマの嫁となる少女に起こされた瞬間感じ取ってしまったんでしょう自分は英雄になれないことを。英雄とはなにか、リュウマの雅号を継ぐ者にかけられた重荷を凡人目線から伝えてくれる彼はこの物語において大変貴重な存在になると思います。最終的に彼がどうなるか非常に楽しみなところです。

     現実を示す王。初登場のミズガルズ王はなかなかのキチガイぶり。狂った王とみせかけてこの世界の誰よりも現実を見ている人物です。人々がもつリュウマに対する幻想を打ち砕こうとしているのか、非常にリュウマに嫌悪感を示しています。確かにしっかりやっている人にとっては、幻想に一喜一憂しそれによって問題を起こす人々は嫌悪してしまう存在でしょう。それでも精一杯やってる人にとって絶望を払うために英雄は必要なんじゃないんでしょうか。王・ブシドー部隊はこの世界を描く上で重要な役割を担っているのでこれからの行動に注目ですね。

     3巻にてリュウマ以外の白皮を倒せる存在が注目されました。希望の雅号にすがるか、それとも現実の力に頼るか、両者とも崩壊した世界で民が求めるものを体現してるだけにこのぶつかり合いがこの先どう扱われるか。元から面白かったリュウマのガゴウですが、キャラが出揃ってきた分より面白くなって参りました。次巻はやくでて!

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