- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785950439
感想・レビュー・書評
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すごいぞオルミーヌ。
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安倍晴明登場!
サン・ジェルマ・・・サンジェルミ伯登場!
スキピオ&ハンニバルと、世界史総お浚いです。
壮大過ぎます。想像力凄過ぎ!!
思わず調べてしまったぐらい(^^;
火薬作ってドワーフに鉄砲作らせるノブさん、
たまりませんね~。いやあおっかない。
それよりも、廃棄物の親玉、黒王が誰か、
そろそろ気になってまいりました。
ジョン・ディーとか?まさかマーリンとか?
更なる展開が楽しみです。 -
「漂流者」がこの世界に連れてこられた理由が分かる第3巻。その理由というものが読者的にもこの作品に求めるところが言語化されて非常に良い。現実にも起きる異文化の接触の影響を時代すらも超えた形で表現されていく様は非常に面白い。豊久と信長の関係性が中核になることで戦を描く作品としての面白さもあがる。一方で与一の位置づけが少し難しいところに来てしまったか。
さまざまな漂流者や廃棄物が登場し、絡み合い始めることでどんどん面白さが明確になってきていて期待が高まるほかない。 -
戦&ドワーフ! 豊久と信長の見せ場がそれぞれあって最高でした。
リボルバーやガトリングに興味を持ったり、通信手段の玉に興味を持つ信長が印象的。
これが実践投入できれば、戦争のスタイル変わるよな~。
廃棄物側の王も、中々えげつない能力者っぽい…。 -
敵味方ハッキリしてきた、黒王ってもしや基督?
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導入部其の3。壁1枚の向こうに迫る危機をよそに旧時代よりの種族弾圧と退廃の様相をつまびらかにした巻
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オカマキタ━(゚∀゚)━!あのおねえさま達は仲間になるのかな?豊は漢だね!薩摩隼人だわ。しかし、信長も与一も最初の方よく鹿児島弁理解できたなぁ(笑)黒王はあの方ですかそうですか。なるほどなぁ。