僕らはみんな河合荘 5 (ヤングキングコミックス)

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著者 : 宮原るり
  • 少年画報社 (2014年3月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785952518

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僕らはみんな河合荘 5 (ヤングキングコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 本を読む女の子が好きです。
    電車やカフェやBarでそういう子を見かけたら
    ついつい見入ってしまうし、
    何を読んでるのか気になって仕方ない(笑)

    一人静かに本を読む様は
    孤独を楽しみに変える術を知っている大人な女性に見えるし、
    真剣に本を見つめる眼差しに
    知らず知らずに心を奪われるのかな。

    ピースの又吉曰わく
    『ギャルっぽい子が夏目漱石なんか読んでると、
    ほんまはめっちゃ良い子なんやって無条件に思ってしまう』

    な~んて言ってたけど、


    いやぁー!分かります!
    分かりますとも、その心情!(笑)( >_<)

    だいたい、本のことを語れる異性と出会ったこと自体
    自分は極端に少ない環境にいたので、
    免疫がついてないのかもしれない(笑)

    電車の向かい側に座る女性が
    ただ本を読んでいるだけで
    所謂、『いい女』に見えてしまうんですよね~(笑)


    ということで、
    そんな本好き男子なら
    一発で恋に落ちてしまうだろう
    ヒロインが登場する漫画が
    コレ。


    主人公は高校一年生で図書委員の宇佐和成(うさ・かずなり)。

    物語は親の都合で
    河合荘というアパートで一人暮らしをすることになった宇佐くんが、
    そこに住む変な住人たちと繰り広げる
    ドタバタラブコメディです。

    漂うテイストとしては
    ハチクロ+めぞん一刻と言った感じ。


    個性豊かな河合荘の住人たちを紹介すると、

    本好きの女子高生で高校二年の
    この物語のヒロイン、河合律(かわい・りつ)。

    下ネタと妄想遊びが大好きな
    スーパー変態野郎の城崎(通称シロさん)。

    誰もが羨むダイナマイトボディだけど
    酒乱で男運の悪いOL、錦野麻弓(にしきの・まゆみ)。

    甘えた体質でくっつき体質な
    小悪魔女子大生の渡辺彩花(さやか)。

    料理が上手い管理人のおばあちゃんの住子さん。


    そしてなんと言っても先に触れたように
    ヒロインである律ちゃんのキャラがとにかく秀逸!

    どんな時も本を持参する本好きで、
    歩きながらも本に夢中なところなんて
    まさに夢にまで見た理想の彼女像(笑)

    本当はバカな遊びもしてみたいのにやらずに
    気になって遠くからチラ見してたり(笑)
    本当はホラー映画はコワいのに
    コワくないフリをしながら
    枕を抱いて目をつぶったのは
    眠いせいにしてみたり(笑)、
    とにかく素直になれない
    ネコ的可愛さがたまらんのですよ(笑)
    (本が友達で、生身の人間とのコミュニケーションに不慣れなため)


    そんな読書女子の魅力だけにとどまらず、
    実は誰にでも優しく
    (住子さんへの気遣いとか泣ける)
    ちゃんとした格好すればカッコいいシロさんや

    小悪魔彩花とフェロモン麻弓の
    熾烈な女の争いも毎回お約束で笑えるし、
    バカだけど愛すべきキャラたちの魅力に
    ああ~、こんなアパート
    ホンマにあったらいいなぁ~って思えます(笑)


    しかし、大きなコタツにみんなで
    ワイワイは悪魔的魅力っスよね!

    あと過去から未来へ
    タイムスリップした少年が
    初めてコンビニへ来た設定と
    お土産センス0な初登場の律ちゃんのお母さんには
    笑かしてもらいました(笑)

    それにしても
    亀のように少しずつ少しずつ進む宇佐くんと律ちゃんの淡い恋模様も
    今回はかなりの進展があったし、
    (そこは読んでのお楽しみ)

    そろそろくっついちゃうんかなぁ~
    (律ちゃんファンとしては複雑でもありますが…笑)

    下ネタギャグが好きな人、
    めぞん一刻にハマった人、
    読書女子に萌える人、
    可愛い女の子フェチや
    もどかしいラブコメフェチの人にオススメしたい漫画です(笑)

  • アニメ放映直近の新刊!
    個人的には待望のアニメ化!!

    さて、まずはともかく麻弓さんの巻だと認識した。
    話の軸は違うのだけれど、そのワンポイントの効果的なインパクトたるや!

    美人で、スタイル良いのに…確かに恋人にしたいけど、したくない。
    遠くからだと憧れて、近いとゲンナリする。
    しかし、とても魅力的。

    この手のキャラ設定は珍しくないが、このキャラは実にそれが上手く体現されている。


    でも今回の物語の軸はUSA…もとい宇佐と律の微妙な距離感。いつも以上に。
    正直なところ、ラブコメ要素多めより、周りの魅力的なキャラの立ち振る舞いを一番の楽しみにしているので、少し残念な気も。


    途中カラーページもあり、アニメ化の影響がここにも出たのかな、と感じた。
    気合い、入ってますね。

    今回も楽しく読めた。

  • 5巻。最初っから最後まで面白かった。
    相変わらず律ちゃんはカワイイし、ちゃんとUSAとの関係も牛歩ですが進展してきてるのはイイですね。
    ラブコメとしてドストライクなのは言うまでもないのですが、ギャグのセンスが僕のツボにはまりまくってどうしようもない。下手なギャグ漫画より面白いです。いやこれギャグ漫画かな?
    良いラブコメだな~とニヨニヨ読んでたら次の話の冒頭でいきなり茶化されちゃうところなんかそれの筆頭でした。麻弓さんさすがやで・・・。
    とはいえ本題(?)である律ちゃんのラブがコメる姿も見れますし、今後が十分に期待できる内容でしたのでいろんな面で大変満足しました。オススメです。

  • 【あらすじ】
    憧れの先輩と一つ屋根の下。でも同居人が変人ばかりです」的ラブコメ。宇佐くんの憧れの人・律は読書ばかりするひとりぼっちが好きな先輩。距離を縮めていけるのか!?アニメ化決定で大いに盛り上げる新刊!

    【感想】

  • ネタバレ 年末クリスマス、正月編、そしてバレンタイン編へ。破壊王・うさ母と、変り種感性の持ち主・律ママが河合荘に来襲する正月編。彼女らが全部持ってってしまった…。バレンタイン編は、律の、どうにもこうにも捻じ曲がった思考に皆が振り回される爆笑譚。

  • れびう

  • クリスマスの回が最高。こんなクリスマス過ごしてみたすぎる。

  • やっぱりいいなぁ。
    目覚ましが秀逸である。

  • 麻弓さん巻だったな。

  • 宇佐くんと律ちゃんの関係が漸進していて微笑ましい。(さっさと前進しないところの奥ゆかしさが、またいいのである)

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