- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785952518
感想・レビュー・書評
-
麻弓さん巻だったな。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宇佐くんと律ちゃんの関係が漸進していて微笑ましい。(さっさと前進しないところの奥ゆかしさが、またいいのである)
-
ちょっとずつ二人の関係が進展していってるのがいいね……っていうかもう早く結婚すればいいのに。
そんな雰囲気をぶちこわす麻弓さんの安定ぶり。さすがですね。 -
1巻と5巻。やっぱりきゅんきゅん。
-
小ネタが笑える。
-
相変わらず”シロさんと俺”いいなあ~^^;
今回は”クリスマスの奇跡 アフター”も -
いつもよりなんか物足りないなーと思ったら、今巻は主人公ペアの恋愛がメインの回でした。周りが濃すぎてこの2人の話は薄く感じる(笑)
律ちゃん相変わらず可愛い&超めんどくさい。宇佐は相変わらず気持ち悪いけど、同情せずにはいられない。 -
みんな楽しそうで、読んでるこっちも楽しくなって来る、いい漫画だ。変ショリのルーツ、なるほど。
-
言わなくとも言わずもがない面白さ。青春あり、恋愛あり、笑い(下ネタ)ありと様々な個々の面を持ちながらもそれが全体を崩すことなく、上手く絡み合い、キャラ設定、キャラの役割りが活き活きとしていて楽しませる。
宇佐と律との焦れたい距離感に浮かび上がる徐々に近づきをみせる先輩の可愛さの破壊力たるや。それを底押しする画力の美麗さ。本当にカラー絵が巧いです。
それに輪をかけての周りのメンバーの愉快さが二人の仲に茶々を入れつつも、賑やかにしていて笑いながらも、恋愛ものとして愉しませて貰えました。
今巻は朝弓の暴走っぷりが最高!!相変わらず空気のように下ネタを吐くし、ダメさ加減が加速しているけど…愛らしさを覚えてしまう人間臭さが堪らなかった。素晴らしかった。
そして、また相変わらずシロさんは縛られてハアハア言ってるし、何で同んなじ空間に居られるねん。んもぅ、まったくしょうがねぇ連中だこと(笑)
今巻のハイライトは、我が息子の『祖チン大賞』を読み上げる宇佐の母親ですね。その下りに腹筋崩壊。