江の島ワイキキ食堂 9巻 (ねこぱんちコミックス)

著者 : 岡井ハルコ

• 少年画報社 (2016年5月16日発売)

作品紹介・あらすじ

ワイキキ食堂のオードリーは人語が話せる不思議な猫。
飼い主・頼ちゃんのお店のお手伝いから頼ちゃんをとりまく人々のお世話までこなします！
かつてカタバミという名で過ごした過去も明かされ、改めてオードリーとして今を過ごすことを決めるが！？

感想・レビュー・書評

[fieldstoneさんの感想 · 2018年9月3日]

いつもの平和な日常へ。
カタバミ編の後だと、同じ日常でも
なぜか貴重な時間に見えてくるから不思議だ。

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月11日]

過去編が終わり、物語はまだまだ続く。
舞台が江の島なので、猫と神様が出てくるところが好きな本作。
福引の神様再登場が嬉しかった。

[chokusunaさんの感想 · 2016年5月23日]

過去編もまとまって、現代編に戻ってきたオードリー。ほのぼの、ほんとにほのぼのを味わえる。

[nkymさんの感想 · 2016年5月20日]

間隔長いから前の巻からの続きの話、忘れてしまったよ。

[komi-goさんの感想 · 2016年5月19日]

気を抜くと泣きそう。