ドリフターズ 5巻 (ヤングキングコミックス)

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著者 : 平野耕太
  • 少年画報社 (2016年6月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785957902

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ドリフターズ 5巻 (ヤングキングコミックス)の感想・レビュー・書評

  • そして最新カーン!
    DVD付きにしようか迷っているうちにDVD付きが売り切れちゃったので通常版。
    わけがわからないまま読み続けているうちに、なんとなく世界観はわかってきた。
    よくあるファンタジーものの世界観なんだなと。
    よくあるところにドリフとエンズが関わってくるとこうも面白くなるのだにゃあ。
    早く続きが読みたい一気に読みたい。
    でも次が出るのはきっとはるか先の未来なのですね。
    来年の終わりくらいになっちゃうのかしら?
    マーテーナーイー!
    なんとかしてー!
    はーやーく!
    ゲンジバンザイ!

  • こんなにワクワクする人類滅亡の危機、見たことない。

    支配人オダノブの止まらない悪だくみが楽しくて仕方なかったり、デストロイヤーと人殺しの相撲が切なくもかっこよかったり…あぁスキピオの「勉強は得意なのだ」もたまらないですね。軍略の祖が2000年を追いついちゃったらどうなるのか…想像するだけでこの後の活躍が待ち遠しい。

    何だかんだで皆が皆活躍してるっていうのがたまらなく楽しいんです。あの童貞ミルズ君さえも出来るヤツっていう描写。これが本当にいい。愚痴りながらも仕事はできる。それ以前に最善を尽くそうっていう精神の持ち主だと押しつけがましくなく描いているのが上手いなぁと。いつかドリフターズが窮地に陥った時、彼の準備が功を奏す瞬間が楽しみでなりません。

    …皆が活躍しちゃう(しなきゃならない)おかげで、男女老若問わず戦場に出ることになっちゃうわけですが(苦笑)

    …と、ドリフ側を語るだけでもひたすらワクワクしちゃうのに、それを上回る勢いで黒王様側が面白過ぎる。
    なんせ「人間以外が文明を持ったなら」「人間以外の進歩・進化の可能性」のifをこれでもかと描いているのですから。

    人間から見れば受け入れがたい世界であることは間違いないのですが、黒王様の解説を踏まえて「壁の向こう」を見ると、なんとも自然で説得力に満ちていると感じるのです。ぶっちゃけた話、「人間」という種の側から見なければ、生存競争という視点で見れば、黒王様の思想は恐ろしく理に適ってるんですよねぇ。流石は玄人。…「人間への絶望」っていうバイアスがかかってはいるけれど。

    思想的な話をさておいたとしても、労役奴隷(描写としてはエグいけど)が流通していたり、巨人に鎧を装備させたり(しかもこの装着工程がロボロボしてて男子心をくすぐりまくり)、その巨人とコボルトが小隊編成していい仕事していたり…。
    単なる「魔王様に率いられた魔物の大軍」ではなく、「人とは違う能力を持つ者達が、それぞれに最善の工夫・策を凝らして最高の災厄と化している」ってのがたまらないんですよねぇ。ぶっちゃけて言うと、ルール内にあるものならとにかく全部盛って最強を目指す、っていう中二病的な楽しさです。

    更に廃棄物はどいつもこいつも魅力的。今巻はついに義経さんが廃棄物側についた事が確定して大活躍ですし。特に豊久に感化されちゃった土方さんが切なくてかっこいい。再戦の際にはどんなに物騒な笑顔を浮かべてくれるのか楽しみです。

    そんなこんなで、敵味方どちらも応援したくなる状況なわけですが…。
    …豊久が死んじゃいそうで不安だなぁ(まんまと)。

  • 本巻最大の見所はオカマでした。

  • 前巻から時間あいて忘れているんだけど、ページめくればトリップ。
    衣類や城壁の質感、はなたれた矢一本、どこみてもグワッーーグワッーーグワッーー

  • とうとう黒王軍が突撃して来るので、
    国を整えましょうのターン

    政治劇は長くてよくわからなくてダレるイメージが強いが、問題のデフォルメとピックアップが上手く
    なおかつ、差し迫った状況も交互に描写しているのでその手の飽きが全く無い。

    流行りの異世界転生モノのヒラコー味を地で行っていて、正直「面白いけどズルい」とすら思うぐらいに、アマ創作の一大ジャンルであるなろう系の正道をなぞっている感がある。

  • 相変わらず熱いしこえーなー好き。

  • 表紙はデストロイヤー菅野。といっても近代以後の人物は浅学なので、よく知りません。

    黒王軍進撃開始の5巻。対抗すべく連合するグ=ビンネンとオルテ。オルテ自体の乗っ取りも同時進行でやっとります。千年伯爵頑張れ。
    ドリフだった豊久と信長の親父殿たち。
    スキピオが勉強始めるよ。
    停滞が平穏の黒王。灰色の魔女となんか似てる。

    さ、次の舞台は関ケ原。じゃなかったマモン間原。豊久ヤる気死ぬ気満々なんだけどどうなるんだろうか。ここで進撃食い止めることができるのだろうか。
    ひょっとして、ドリフ各々の死に場所なぞるとかしてくのかな?

    とりあえず、グ=ビンネンとの連合で海からの反撃もあるので。多聞さんもいることですしね。
    物語の前半なのか、中盤・後半なのかはわからないけど、大事なポイントでしょうね関ケ原。

  • 動き出した黒王軍に対して一筋縄ではいかないダークヒーローになっていく漂流物たちの動向が面白い5巻。
    ただ、複線的に進んでいたものが一本になってしまった上、黒王軍の目的は非常にシンプルなものなのでここから先の物語の広がりは少し心配である。
    とはいえ、歴史の絡め方は相変わらず素敵。唯一正体を隠している黒王の目的を実際にあった歴史の不思議なところをうまく生かして最もらしくしているあたり、何の話かわかってしまうと本当に恐ろしくてよい。
    また、グ=ビンネンの存在や多聞の動向があるのでもう一度広げられる話になってくれることを期待したい。

  • 歴史勉強したらたぶんもっとおもしろい。黒王チートすぎる。信長おもしろい。えるふー、どわーふー、すきよー

  • 毎度、言ってるけど、リアルタイムで読んでいない作品の中で、一、二を争う、いくらでも気を長く持って新刊を待てるのがコレ、『ドリフターズ』だ。むしろ、リアルタイムで読んでたら、コミックスが待ち遠しくて、下手すりゃ憤死だわ。ちなみに、これとバチバチ火花を散らし、鎬を削り合っている同格の作品は、みなぎ得一先生の『サクラコード』と『ルート3』である
    この(5)の表紙をブン獲ったのは、第343海軍航空隊 戦闘30飛行隊 新選組隊長 菅野直。ちょっと意外だった。てっきり、私は安倍清明か、サンジェルミが来るかな、と思ってた。まぁ、何だかんだで、彼はこれまで活躍してるし、キャラも濃い。表紙を飾っても違和感のないキャラクターではある。これから、彼がどんなハチャメチャを引き起こし、それが、どんな形で勝利に繋ぐのか、楽しみだ
    今更、この『ドリフターズ』の魅力を語る必要もないだろうが、あえて言うのであれば、バランスの良さだろう
    アクション、ほのぼの、コメディ、シリアス、スプラッタ、ファンタジーなど形の違う破片が一作品の中で集まっている。それらはパッと見ではくっつきそうもないのだが、読み終わってみると、全てが隙間なく組み合い、見事な球となっているのだ。やっぱ、平野先生、ズバ抜けてるわぁ
    この巻の内では、直接的な、漂流者と廃棄物の衝突こそないものの、両陣営ともに迫りつつある大きな戦いに向けて、徹底的に勝つ為の準備を進めている。戦いってのは、ホント、準備が大事なんだな、と感じる慎重さである、どちらも
    つくづく、織田信長の凄さを感じ取れる巻でもある、この(5)は
    本当の意味で、彼の畏れるべき点は、武力や軍の統率力でなく、もしかすると、他者を丸め込む力、誑かす話術なのやも。相手も、信長が調子よく自分を煽てているのを判った上で、二つ返事で難題を引き受けてしまうのだろう
    これもカリスマ性と言うべきか
    ただ、好感を持てるか、と言えば微妙。凄い、とは思うが、どちらかっつーと、私は豊久の方が、人間的で好きだ。極端な言い方をすれば、抱かれても良い
    優れた将の条件ってのは、私も正直、よく判らんが、やっぱ、「この人は自分が助けてやらにゃダメだ」と思われる隙みたいのがあるのは大事なような気がする
    戦う場は決まった。両軍がぶつかる時は刻一刻と迫っている
    誰と誰が死闘を繰り広げるのか、楽しみだ。あくまで、私の予想に過ぎないが、豊久とガチで一対一で闘う楽しさを知ってしまった土方は、彼との再戦より、一緒に戦う事を、つまりは、黒王を裏切るんじゃないかな・・・もちろん、これは私の勝手な推測。平野先生は、私の読みなんて、容易く上回るだろう
    どの回もお勧めだが、私的にズンと来たのは、第57幕「労働軍神」である。童貞人間ことミルズさん、地味に人気があるキャラだと思う。やっぱ、人間、真面目に頑張ってれば、それを周りに認めて貰えるもんだ。エルフとの間に、友情でないにしろ、確かな絆が芽生えだしているのもいい。また、何やら、大きな謎がちょろっと顔を出しているトコも、この回を押す理由だ。この伏線が今後、どんな吃驚展開を引き起こすのか、『ヘルシング』を読んでいて、平野先生の手腕をそれなりに知っている身としては胸が躍る
    この台詞を引用に選んだのは、実に豊久らしさを表現しているから。聞きようによっては、無慈悲だ。しかし、力ある言葉は、ボロボロにされた人の闘志に火を灯し直し、過酷な現状に抗うパワーを取り戻させるものだ

  • 面白い、面白いのだけれども、
    しばらく刊行されていなかったので、
    設定を想い出すのに苦労した。

  • 1巻に比べていくさの規模が相当大きくなって、最後はどうなるんだろうと色々心配になってきます。
    それにしても廃棄物側の戦力がスゴイ…。

  • アニメ化決定ですね!
    毎度毎度久々で新刊がでたら1巻から読み直すという状態になってる。
    やっぱりヒラコー作品はワクワクする。
    山口多聞、菅野直の出番が増えてきましたね。仲間もぞくぞく増えてきた。
    次の巻から決戦が始まるのかな?
    ゆるりと待機しておきます。

    HELLSINGのTVアニメみたいにならないように願います。

  • 盛り上がって参りました?

  • 相変わらずお豊最強。

  • 最終決戦に向けてのロジックを組み立てていく。ゆっくり進んでいるように見えてちゃんと話進んでいるなー。

  • 好きなのは黒王派です(笑)

  • DVD付特装版が買えなくて落ち込んでいたので、手に入れるのがすっかり遅くなってしまった。
    やっぱり菅野と山口はいいなあ。「連合艦隊は滅んでいない」がかっこいい……。
    お豊は主人公らしくいよいよアイドルしてきましたな。

  • 黒王という共通の敵を得て、オルテとグ=ビンネンは手を結んだが
    同じ理屈で誰もが仲良くなれるわけではない
    外の恐怖に耐えられないものは、身内に敵を求める
    そのことを、ドリフたちは知っていたし
    おそらくエンズの面々も身に染みて知っているだろう

  • 夫が購入したのを読み。

    なんだかよくわかんないけど、オカマことジェルミン(サンジェルミ伯)大活躍。

    アニメ化が発表されたそうで。10月からか。
    那須与一が斎賀みつきとか、想像通り過ぎる…!楽しみ。

  • お豊のブレなさが素晴らしい。そして今回はサンジェルミがかっこよかった!交渉のところ好きだー。

  • 薩摩劇場(笑)主役はもちろんトヨですね。ドワーフの扱い、難民?の扱い、ボケ老人の扱い(力技)とどんどん上手になってきてますねー あとホストクラブ安土城には行ってみたいですね。もちろん与一指名で(笑) 山口多聞ってつい最近どこかで見たような・・・ジョーカーゲーム(アニメ)かしら?

  • 今回は動き無し、このスケール描くの荷が重い?

  • おもしろいじゃねーか、バカヤロウ、このヤロウ!

  • 面白かったのだけれど……あがりはどうなるんだろ?

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