恋とごはんと虹色日和 (思い出食堂コミックス)

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著者 : 浅野りん
  • 少年画報社 (2017年2月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784785959586

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恋とごはんと虹色日和 (思い出食堂コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 好き。
    年上彼女と年下彼氏のお話だけど、この方のお話には珍しくちょっと大人な雰囲気かな。それが今までの書かれたお話と良い意味で違っていてよかった。
    十代主人公の勢いはないけれど、やさしくほぐすようなお話はホッとするよ。

  • 感想を書く前に、まず、私は浅野先生に土下座をせねばならん
    ほんと、すいません、浅野先生
    足繁く通っている書店で、この『恋とごはんと虹色日和』を見つけ、即買いし、読みながら、「かなり凄ぇ才能の新人だな」と思った。けど、後書きを読んだら、これまで少年漫画方面で活躍していたとあるじゃないですか
    マジか、と思って、ブクログで既刊をチェックしたら、かなり作品数が多い。控えめに言っても、中堅の中でも上の上だろう
    漫画読みを気取っているくせに、浅野先生の作品を初読みとは・・・情けない
    でも、逆に考えれば、浅野先生を知ったキッカケが、この『恋とごはんと虹色日和』ってのはラッキーだった
    先に書いた通り、浅野先生の作品をまだ読んでないので、何とも言えないが、ストーリーは特に少年漫画的ではないが、読みやすさがあった
    私がここに書いている拙いレビューに目を通してくださり、「いいね」を押して下さっている奇特な方ならご存知かも知れないが、私が食漫画に求めているモノは、読んでいてお腹が空いてくるコト
    この作品はそこも満たしてくれているが、また一つ、私が今後、求める条件が読んだことで増えた
    グルメラブコメに必須なコト、それは読み手を幸せにしてくれ、メインのカップルの幸せを願いたくなる、だ
    好きな人の為にする料理、自分の作った食事で好きな人が喜んでくれる、たったそれだけの事が、何にも代えがたい嬉しさであるかを、この『恋とごはんと虹色日和』は教えてくれるだろう
    彼氏が彼女より7つ下ってのが、妙にリアルで、より共感を得そうだな、と思った。雨宮さんが緊張しちゃうと、顔が怖い状態で固まっちゃう、それでいて、言葉は優しさと温かさに溢れ、彼女の陽向さんの乙女心を揺さぶる甘い発言を連発するってトコにも、キュンキュンが止まらんわあ
    これと言ったケチはないけれど、あえて、我儘を言うなら、続編を希望する、だな。幸せな一つの区切りを、陽向さんと雨宮さんは迎えた訳だが、こっから、二人がますます幸せになり、「美味しい」を共有していく様は容易に想像できる。だからこそ、漫画で読みたいのだ
    浅野先生が、「これくらいがいい」と仰る以上、我は通せぬのは百も承知なんだが、やっぱ、粘りたくなる。担当編集さん、口説き落としてくれないかなぁ
    陽向さんが雨宮さんを想って、腕によりをかけて作る料理も家庭のそれで、ストーリーの優しさを膨らませてくれている。高級な材料と確かな技術があれば、確かに美味しい料理は完成する。だが、素人の女性が愛する男性のために作った料理には、それに劣らぬ味が宿る。最後の隠し味は愛情だ
    陽向さんと雨宮さんの、大人だからこそ取り繕えないイチャイチャが、この作品の魅力であるのは言うまでもないが、それを引き出しているのは他のキャラの働きがあってこそ。誰か一人でも欠けていたら、逆に余計なキャラが出ていても、ここまでの質になっていなかっただろう
    どの回も素晴らしく、最終回(と認めたくはないが)の「八品目 ばくだんむすび」では涙ぐんでしまった。ほんと、最近、グッとくる作品を読むと涙腺が崩壊してしまい、自分の加齢を噛み締める事が多くなった
    この回を除いて、お勧めを挙げるなら、私は「五品目 牛丼」に一票。牛丼がストライクってのもあるが、何より、あの雨宮さんが、こっぱずかしいくらい独占欲を剥き出しにしたのだ。くらっと来ちゃうに決まってる。束縛しすぎるのはどうかと思うけど、やっぱ、好きなら「彼女は渡さない」って気概は行動で常に表しておかなきゃ、恋人に不安を与えちゃうし、横から他の男に掻っ攫われちまう
    この台詞を引用に選んだのは、雨宮さんのカッコ良さが、特に出ていたから。こういう、裏表なく、自分の思った本音を、言葉を飾らずに惚れた相手に言える男って、男からすると理屈抜きで憧れちゃう。クサい、かっこつけ、そんなやっかみすら浮かばない。付き合う前から、プロポーズしてるようなもんだよな、これ

  • 浅野りんのまさかの大人の恋愛モノ。表紙が作品中に出てきたごはんだー。気取らずにいっしょにいられるっていいね。素直でいられる相手って貴重。「幸せ」の逸品、うらやましい。うちverのばくだんおにぎりの具はなんだろうな。ごちそうさまでした。

  • 201702/主人公のカップルが素敵!思いの外良かった。

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恋とごはんと虹色日和 (思い出食堂コミックス)の作品紹介

牛丼、筑前煮、ジャガイモと玉ねぎのお味噌汁にピクニックのサンドイッチ…
恋人との食べる食事は素朴なメニューでも一段と美味しく感じるもの。しあわせなカップルの恋バナと共に心があったかくなるメニューをご紹介します!!

恋とごはんと虹色日和 (思い出食堂コミックス)のKindle版

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