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- / ISBN・EAN: 9784785960063
作品紹介・あらすじ
河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。
一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!?
宇佐の想いは届くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊!
感想・レビュー・書評
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ついにというかやっとというか見守る身からしたら散々甘酸っぱいガムシロップを流し込まれ続けられる読後感の9巻です。ほんと有り難うございます。もう言えることはおめでとうの一言です。それと麻弓さんも三十路おめでとう。
ヒューマンガスの格好をした麻弓さんでの演説見てみたい気がする。「お前たちには失望した。こうなったのも、お前らの茶番劇のせいだ。甘酸っぱい青春を抱え込んで、人に分け与えようともしない。嫌がらせは散々やった。この際私が妥協案を出そう。河合荘を立ち去れ!」で、正式に2人は付き合うんですね、はい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ようやくりっちゃんとうさが結ばれて、甘酸っぱい展開にあーとかうーとかなってしまうけど、最高の読後感だった。地縛霊のおはなしは必要だったのかなと思うけど、花火の話も含めてリッチャンがどストレートにやすこになっているのがすこ。
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【あらすじ】
河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。 一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!? 宇佐の想いは届くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊!
【感想】
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律ちゃんの気持ちを自覚したとたん素直なの意外でびっくりでとっても可愛いーーー
付き合ったらまた違う律ちゃん出てくるのうらやまー -
感慨深い。恋愛ラボ読んだときにも思ったけれど、この作家さんはキャラクターの成長を描くのがすごい上手いなぁと思う。魅せる。
ただ、完結に向かってる感じなのが若干寂しい! -
下ネタ満載のじれったい系ラブコメ、ついに宇佐くんと律ちゃんがお付き合い(仮)を始めた。その経緯が恥ずかしくて悶え死にそうで、もう幸せ。
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超絶激アマ。ニヤニヤがとまらない。
公衆の門前で読むのはまずオススメしない。