闇の博物誌

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著者 : 山口椿
  • 青弓社 (1992年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787230508

闇の博物誌の感想・レビュー・書評

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  • マニアックな本。猟奇事件、拷問、死体など闇に隠蔽され精神から抑圧されたものを乾いた文体で描いている。

  • グロは臭いよ。ぷんぷん臭う。胸のわるくなるにおい。顔の皮を剥がれた死体の、復元されてデッサンの崩れた顔面のアンバランスさ。全身にスリットが入ったみたいなメッタ切りされた死体。自分の汚物にまみれた死後の美少女。そういうのは知っておいていいけど、創作においてそれをそのまま出してもなんの絵にもならないのである。ただのリアルなんて体験するに勝るものはないんだからね...?

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闇の博物誌の作品紹介

一塊の肉と化した屍体の群舞、アヘン中毒者の阿鼻叫喚、残虐きわまる拷問刑罰の歴史──。美麗と醜悪、此岸と彼岸の境界に潜むこの世のダークサイドを、アンダーグラウンドの白眉が硬質の水晶体で透徹する、哄笑と哀惜の一大博物誌。

闇の博物誌はこんな本です

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