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ロックミュージックの社会学 についての感想・レビュー・書評


ロックミュージックの社会学 (青弓社ライブラリー)
54人が登録 ★3.31

著者: 南田勝也 
本 / 青弓社 / 212ページ / 2001年08月発売
ISBN/EAN: 9784787231901
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評価平均: 3.31
登録数: 54
レビュー数: 7
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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みんなの感想・レビュー・書評

sobakikuyaさんのレビュー 3 読み終わった

以前から「ロックとは何だろう?」とずっと考えていました。
それを社会学から考えた一冊。
ちなみに著者は《アウトサイダー》《アート》《エンターテイメント》三つの指標を用いています。
この本により少なからず私の疑問は解消されましたし,
また現在ロックと言われている音楽が本当にロックと言えるだけの価値があるのか明確になってきました。
ロックをきちんと聴きたい人にはおすすめです。

baxさんのレビュー 5 読み終わった

[ 内容 ] ロックを成立させ、ロックであることを決定づける価値観の体系―支配圏・中央圏を否定する“アウトサイド”指標、純粋芸術に挑戦しつづける“アート”指標、ポピュラリティを獲得していく“エンターテイメント”指標―この三指標は、時代的背景である対抗文化との相互依存関係のなかで生み出され、相互に絡み合いながら継承されてきた。 それは、演奏者が自己をロック・ミュージシャンと強烈に自負するとき、聴... 続きを読む »

misakin723さんのレビュー 3

未読。

フラビオさんのレビュー 5 読み終わった

7月31日読了。ロックを構成する要素を「アウトサイド」「アート」「エンターテインメント」の3つと規定し、世界・日本のロック史の中でその3つがどう変遷し、ぶれてきたかを解き明かす本。これは面白い。表現者・音楽愛好者・業界人など音楽にかかわる人々がロックに何を求めているのか、ということを少し俯瞰的に見られるようになった、気がする。海外・日本のロック史の主要人物・イベントについても触れられており参考になった。私がロックに期待するのは「エンターテインメント」60%、「アート」30%、「アウトサイド」10%、くらいかな?

showさんのレビュー 2

日本のロック史を振り返る上で、非常に役立つ本。網羅的にフォローしているので、ああ、こういう順番なのねということがわかってよい。今何気なく聞いている音楽の位置づけがわかって、とても勉強になった。 しかし、気になるのは、のバランス配置によってロックのあり方を示し、そうなる背景にはその時代の社会状況を理由にしているという点だ。個々のアーティストの発言は、図式の中の位置を確認するために主に用いられて... 続きを読む »

空虹桜さんのレビュー 4

やっぱり、この枠組みで語ろうとすると、ミュージシャンの選択が恣意的すぎる気がする。

全7レビュー中 1 - 7件を表示
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