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- Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
- / ISBN・EAN: 9784787272577
作品紹介・あらすじ
昨今、世界各地で展覧会がおこなわれている写真家・森山大道。彼は何を意図して写真を撮ってきたのか。本書では1990年代から2000年代までの森山大道の対談・インタビューを集成することによって、その存在の核心へと近づく。写真も多数所収。
感想・レビュー・書評
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「写真に物語はいらない」「表面を掠め取っていくだけ」「写真はアートではない、コピーにすぎない」など。
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2011/4/25購入
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臨機応変に時代に合わす事もできる所もすごい。
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改めて読むと、いろいろ深いですね。
もちろん天才ですからアレですけれど、
いろいろと解放されました。 -
本人があとがきで談話は苦手と書いているが,あながちそれも謙遜ではなさそうな苦手っぷりで,色々とうわずり気味なところがチャーミングである.もしそれも韜晦だったら凄いのだが,そうなのかなどうかな.
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