本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784787291721
作品紹介・あらすじ
古本屋の扉を開けると、そこはラビリンスだった──。古本屋を営むかたわら書きとめた、偏屈な客や忘れがたい客、彼らとの駆け引き、蔵書家の生態や秘密、捨てられる本への愛惜、古本がもたらす不思議な出合いと別れなどが、古本の奥深い世界へといざなう。
感想・レビュー・書評
-
古本屋の古書にまつわる裏話が読めて面白い。
反面、途中から創作話が混じってくるので、あぁなんだ想像の話かとがっかりすることが多くなってきます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ランク:本の状態
レビュー:本の紹介
(共に後程入力します)
全2件中 1 - 2件を表示