映画ライターになる方法

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  • 青弓社 (2005年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787291769

映画ライターになる方法の感想・レビュー・書評

  • なにも本気で「映画ライター」になるつもりで
    本書を選んだわけではない。

    図書館で新着図書欄を眺めていたら
    偶然、タイトルが目に飛び込んできたのである。

    私も映画感想なるものを書いてはいるが
    それはあくまで感想であって
    批評ではないと思っていた。

    同時に巷で見る映画紹介をしている人々を
    映画評論家と呼ぶのも
    なんだか違うような気がしていた。

    そういった違和感を本書は解消してくれる。

    「フィルム・レビューアー」

    「フィルム・クリティック」

    海外ではそういった振り分けがされるそうだ。
    前者が巷でよく見かける映画紹介者で
    後者がアカデミックなものを含めての映画評論家。

    なるほどなあ。

    本当の意味での映画評論家が活躍できる場は
    日本では「キネマ旬報」ぐらいだそうだ。

    さらに映画ライターを細分化して
    本書では
    「専門雑誌」「一般誌」「TV等のメディア」「WEB系」
    とメディアが変わることで
    求められるライター像がことなることも教えてくれる。

    分り易いのでは「TV等電波メディア」
    女性で、バイリンガルで、魅力的(個性的)であって
    ディレクターが求める映像(インタビュー)を
    提供できれば
    そんなに映画に詳しくなくてもいい。など。

    少しだけ映画業界を知ってる分
    本書はなかなか面白い。

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映画ライターになる方法の作品紹介

映画ライター養成講座の講師が、ライター歴20年の経験に基づいて、映画の鑑賞術から文章術・取材術、はては営業術までも披露する。仕事をこなしながら原稿を書きつづけることも可能、あとは本人の努力次第、と背中を押してくれる力強い「なる方法」である。

映画ライターになる方法はこんな本です

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