中世瀬戸内の港町・草戸千軒町遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」 40)

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  • 新泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787707406

作品紹介・あらすじ

広島県・福山市の西部を流れる芦田川の川底から、中世の町並がそっくり姿をあらわした。東アジアをおおう流通網のなかで瀬戸内海と内陸を結ぶ港湾集落が、いきいきとよみがえる。文献からは復元できない中世の町の姿とその盛衰を描きだした中世考古学の先駆的発掘。

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著者プロフィール

鈴木 康之/株式会社ドローアウト代表取締役、日本人事株式会社(経営を学ぶ学校)専任講師、EEIノンバーバルコミュニケーション コミュニケーター、株式会社アーカス・インズ(印象力アカデミー)主席講師、株式会社リアライズ「質問型営業(R)」コンサルタント。経営・社内組織・リーダーシップ・セルフマネジメント・営業等の分野で必要とされるコミュニケーション理論と実践に関する研修を、沖縄を中心に全国企業に展開している。

「2020年 『学校では教えてくれなかった コミュニケーションの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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