秘められた和食史

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  • 新泉社 (2016年8月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787716071

秘められた和食史の感想・レビュー・書評

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  • ざっと読んだので、詳細なデータは頭に入っていないが、

    今、和食ブームになっている。
    和食の定義の一つに、一汁三菜があるが、これは、戦後になって確立した、まだまだ新しいもの・・・という主張。
    米食が日本全国に普及したのも、戦中の配給制度のお陰、という。

    史実としては、面白い。

    著者の一人、カタジーナ・チフィエルトカ氏は、ポーランド人で、日本食文化研究の第一人者だそう。

  • 「和食」「和食」って言うけどね、今の日本人が考える和食という言葉や概念はそんなに古いものではない。ていうか、時代とともに食文化はドラスチックに変わってきたらしい。「和食」をキーワードに日本の食文化をさぐってゆくと、「ニッポンの食文化」も一種のパラダイムであることが分かっちゃう。

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秘められた和食史の作品紹介

ユネスコの世界無形文化遺産に登録され、「伝統的な食文化」として注目を浴びる和食。しかし、私たちは和食の由来と変遷を誤解してとらえてはいないだろうか。「和食熱」のなかで見逃されてきた史実を、日欧の気鋭の食文化研究者がていねいに探り、和食の近代史を解き明かす。知らなかった「和食」の真実。

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