酒井 直樹(さかい・なおき) 1946年生。コーネル大学人文学部教授。日本思想史、比較文学、翻訳論。『過去の声』(川田潤ほか訳、以文社)、『希望と憲法』(以文社)、『ひきこもりの国民主義』(岩波書店)。 「2022年 『ポストコロニアル研究の遺産』 で使われていた紹介文から引用しています。」