もっと笑うためのユーモア学入門

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著者 : 森下伸也
  • 新曜社 (2003年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788508446

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もっと笑うためのユーモア学入門の感想・レビュー・書評

  • ユーモアってむずかしいですよね。
    もっと面白いこと言って人を笑わせたい!って日々思っていて、
    手にしたこの本。
    「笑い」について哲学や科学の面から書かれていて、
    「笑い」は本当に大事だなと思いました。
    一番印象的だったのは、アウシュビッツ収容所の中でユーモアを持って生きた人達の話でした。
    1日1ユーモア実践してみようと思います。

  • 笑いとは何か、が大まじめに(w)書かれた本。

    笑いの哲学的な扱いの変遷、
    笑いがもたらす身体的または社会的な効果、
    爆笑・微笑・苦笑などいろいろな種類の笑いの分析、
    もっとユーモア溢れる暮らしを送るための心がけ、etc...

    笑いとは『こうあるべき』ものから少しのズレが
    生じた時に起こるものなので、
    ①物知りになって規範をたくさん知っておくこと
    ②自らは、規範を積極的にずらすこと
    ③他者に対しては、ズレを寛容に受け入れること

    という筆者の主張にはスッと腑に落ちるものがあった。


    そしてこの本、終章で宗教の話に触れた後のラスト2頁で
    「これは!」という展開を迎える。

    数年前に初めて読んだときは何も感じなかったが、
    出版された時期が今の日本と同じく
    晴れやかな気分の時代で無かったことを思うと、
    作中でいろいろ論じてきたのはこのラストを
    書くためだったのではと感じた。

  • 【100/150】笑いをテーマに、深く広く論じられている。かつユーモアもあって読みやすい。

  • 国際ユーモア学会、聴講してみたいものだ。

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もっと笑うためのユーモア学入門の作品紹介

モナリザから新生児まで、爆笑・哄笑から苦笑・失笑まで、笑いは人間の存在証明だ!笑いとユーモアをおかしく説いた真面目な本。

もっと笑うためのユーモア学入門はこんな本です

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